長久手市 屋根・外壁塗装工事
2020.07.10 (Fri)
長久手市 屋根・外壁塗装工事 施工データ
施工場所 | 愛知県長久手市 |
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工事内容 | 屋根・外壁塗装工事 |
外壁使用塗料 | シリコンフレックスⅡ(アステックペイント) |
屋根使用塗料 | RSルーフ2液F(関西ペイント)【遮熱フッソ塗料】 |
施工カラー | |
工事期間 | 16日間 |
お客様コメント
社員の方のはつらつとした態度が好印象でした。
次回も貴社にお願いしたいと思います。長久手市周辺に住んでいる知り合いから外壁塗装の相談受ければ是非すすめます。
(長久手市I様:ありがとうございます!)
私が責任をもって担当しました
河津 裕一
【長久手市 外壁塗装】高圧洗浄作業
建築物専用の「高圧洗浄機」にて洗浄します。
110~130Kg/㎠圧の規定圧をかけて素地を傷めないように洗浄していきます。【長久手市 外壁塗装】高圧洗浄作業
高圧洗浄は雨天でも作業可能な為、天候による作業延期はありません。【長久手市 外壁塗装】シーリング作業
外壁にプライマー(下塗り材)やシーリング剤を付けないために、マスキングテープを貼り、丁寧にプライマーを塗布します。
【長久手市 外壁塗装】シーリング作業
新しいシーリング材をたっぷりと充填します。【長久手市 外壁塗装】シーリング作業
へらを使ってならしていきます。【長久手市 外壁塗装】シーリング作業
マスキングテープを剥がして完成です。
シーリングは、完全に乾くまでは日にちがかかりますので、それまでは触れないように気をつけて下さい。【長久手市 外壁塗装】屋根 下塗り作業
浸透、密着抜群の下塗り材です。
下塗りは、屋根材と上塗り塗料との間の接着剤として、また細かなひび割れの補修が主な役割です。
この工程を怠ると、どんなに良い塗料を使っても剥がれたり色ムラが出たりしてしまいます。
仕上がりに関わるとても重要な工程といえます。【長久手市 外壁塗装】屋根 中塗り作業
しっかりと厚みをつけていきます。
中塗りは、下塗りと上塗りの中間に塗り付ける層の工程であり、平滑な下地を作ることや、上塗り材の補強が目的となります。【長久手市 外壁塗装】屋根 上塗り作業
丁寧に塗り重ね、雨や紫外線に強く
耐久性の高い屋根に仕上げていきます。
使用色:コーヒーブラウン【長久手市 外壁塗装】軒天塗装作業
防藻性、防カビ性、透湿性に優れた軒天専用塗料を塗布します【長久手市 外壁塗装】下塗り作業
その壁に最も合う上塗り材との相性の良い、密着性の高い下塗り材を選択し、塗布します。
下塗りをしないで中塗りと上塗りをすると、塗料の気泡やその他の要因により外壁材を逆に傷めてしまう可能性があります。
また、下塗りは、塗料が外壁に吸収されすぎるのを防止する目的もあります。
塗料が外壁に吸収されてしまうと、吸い込みによるムラができてしまいます。
そのようなことを防ぐため、下塗り作業は必要不可欠。
外壁塗装の基本となる、とても重要な工程といえます。
【長久手市 外壁塗装】中塗り作業
中塗りで膜厚をつけていきます。
中塗りは、下塗りと上塗りの中間に塗り付ける層の工程であり、平滑な下地を作ることや、上塗り材の補強が目的となります。【長久手市 外壁塗装】上塗り作業
丁寧に塗り重ね、しっかりと耐久性を確保できるよう仕上げます。
3回目ともなると、塗膜に厚みを帯び、なめらかな面となって仕上がって参ります。
こちらの塗料は塗った直後と、しっかり乾燥した後とでは色の出方に差が出るのが特徴です。
使用色:19-85C【長久手市 外壁塗装】門塀塗装作業
塀は雨水を吸収しやすい環境にあり、塗膜の膨れや剥離などが起こりやすい場所です。
そのため、透湿性が高い塗料をお勧めします。【長久手市 外壁塗装】付帯部サビ止め塗装作業
付帯板金部は、錆止め効果を有する下塗り材を塗布します。
細部までムラなく塗布するため、刷毛で作業します。
下塗りだからといって怠るのではなく、下塗り段階から、適材適所で道具を選択し、持ち替えて塗布作業します。【長久手市 外壁塗装】付帯部塗装作業
付帯部も外壁同様、原則3回塗りとなります。
仕上がりの艶が美しい、フッ素塗料を使用します。