名古屋市守山区 外壁塗装工事 屋根塗装工事
2022.04.15 (Fri)
名古屋市守山区 外壁塗装工事 屋根塗装工事 施工データ
| 施工場所 | 愛知県名古屋市守山区 |
|---|---|
| 工事内容 | 外壁塗装工事 屋根塗装工事 |
| 外壁使用塗料 | 超低汚染リファイン1000MF-IR(アステックペイント) |
| 屋根使用塗料 | RSルーフ2液Si(関西ペイント) |
| 施工カラー | |
| 工事期間 | 35日間 |
| 工事完了月 | 2022年3月 |
私が責任をもって担当しました
田村 友宏
【執筆者】
【一軒一軒に想いを込めて】
【一塗り一塗りに想いを込めて】
創業当時からの私のモットーは、今でも何ら揺るぎありません。
業界歴は30年以上。
10代の若い頃から建築一筋、この世界で成長させてもらいました。
建築の知識に長けた塗装屋というスタンスで、私だからこそ気づける、ご提案できるお手伝いをさせて頂きます。
【所有資格】
二級建築施工管理技士補
外壁劣化診断士
窯業サイディング塗替診断士
雨漏り診断士
JDCドローン操縦士ライセンスコース修了


高圧洗浄作業
建築物専用の「高圧洗浄機」にて洗浄します。
110~130Kg/㎠圧の規定圧をかけて素地を傷めないように洗浄していきます。
高圧洗浄作業
その他、付帯部や窓などもしっかり洗っていきます。
高圧洗浄は雨天でも作業可能な為、天候による作業延期はありません。
シーリング作業
劣化した既存のシーリング材を撤去していきます。
シーリング作業
外壁にプライマー(下塗り材)やシーリング剤を付けないために、マスキングテープを貼っていきます。
その後、丁寧にプライマー(下塗り材)を塗布します。
シーリング作業
新しいシーリング材をたっぷりと充填します。
シーリング作業
たっぷり充填したシーリング材をヘラで平らにならします。
シーリング作業
マスキングテープを剥がして完成です。
シーリングは、完全に乾くまでは日にちがかかりますので、それまでは触れないように気をつけて下さい。

シーリング作業
サッシ周り等は既存のシーリングの上に増し打ちしていきます。
屋根 板金部サビ止め塗布作業
板金部は下塗り材に錆止め塗料を使用します。
その上に仕上げ塗り塗料を塗り重ねます。
屋根 下塗り作業
浸透、密着抜群の下塗り材です。
通常、透明色です。
屋根 タスペーサー挿入作業
塗料で屋根材の隙間を埋めてしまわないように縁切りの作業を行います。
屋根 中塗り作業
中塗りで膜厚をつけていきます。
中塗りは、下塗りと上塗りの中間に塗り付ける層の工程であり、平滑な下地を作ることや、上塗り材の補強が目的となります。
屋根 上塗り作業
丁寧に塗り重ね、雨や紫外線に強く
耐久性の高い屋根に仕上げていきます。
使用色:ジェットブラック
軒天 塗布作業
防カビ性や透湿性に優れた専用塗料を塗布します。
外壁 下塗り作業
その壁に最も合う上塗り材との相性の良い、密着性の高い下塗り材を選択し、塗布します。

外壁 下塗り作業
下塗りは通常、透明色または白色になります。
外壁 中塗り作業
中塗りで膜厚をつけていきます。
外壁 中塗り作業
中塗りは、下塗りと上塗りの中間に塗り付ける層の工程であり、平滑な下地を作ることや、上塗り材の補強が目的となります。
外壁 上塗り作業
丁寧に塗り重ね、しっかりと耐久性を確保できるよう仕上げます。
使用色:ホワイトリリィ
外壁 上塗り作業
3回目ともなると、塗膜に厚みを帯び、なめらかな面となって仕上がって参ります。
使用色:スレートグレー
付帯部 サビ止め塗布作業
板金部は下塗り材に錆止め塗料を使用します。
その上に仕上げ塗り塗料を塗り重ねていきます。
付帯部 塗装作業
仕上がりの艶が美しい、フッ素塗料を使用します。
付帯部も外壁や屋根と同様、原則3回塗りとなります。
ベランダ防水作業
現状の防水層は問題なく、今後を見込んで保護する工法です。
ローラーや刷毛を使用し、全体に満遍なくプライマーを塗布します。
プライマーは、床面と防水層の間で接着剤のような役目をします。
ベランダ防水作業
防水層は規定膜厚を確保し、本来の防水性能を発揮させる為、防水材を2度塗布します。
ベランダ防水作業
2回目の塗布です。
たっぷりと厚みをつけていきます。
屋上防水作業
ローラーを用い均一に塗布していき。
細かい箇所はは刷毛を使用するなど、全体に満遍なく行います。
屋上防水作業
プライマーが乾燥したら、防水材を塗っていきます。
屋上防水作業
一度全体に塗ったら乾燥させ、耐久性を高めるために重ね塗りをします。



















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