尾張旭市 外壁塗装工事
2025.04.11 (Fri)
尾張旭市 外壁塗装工事 施工データ
施工場所 | 愛知県尾張旭市 |
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工事内容 | 外壁塗装工事 |
外壁使用塗料 | 超低汚染リファイン無機-IR(関西ペイント) |
施工カラー | |
工事期間 | 22日間 |
工事完了月 | 2025年5月 |
私が責任をもって担当しました

玉谷 一樹
築15年経ち、外壁のチョーキングや小さなひび割れが気になっていたところ、弊社のチラシ見てお問合せいただきました。
調査時には、仰る通りの症状の他、苔などの汚れも見られました。
白系の外壁なので、そういった汚れも目立ちます。
高圧洗浄でしっかりと汚れを落としてから、塗装に入りました。
白系の色でも汚れが気にならなくなるよう期待し、超低汚染の無機塗料をご選択されました。
1階部分はマーブルトーンでおしゃれに。
元のお色とほぼ同じ仕上がりとなりました。

高圧洗浄作業
建築物専用の「高圧洗浄機」にて洗浄します。
110~130Kg/㎠圧の規定圧をかけて素地を傷めないように洗浄していきます。
高圧洗浄は雨天でも作業可能な為、天候による作業の延期はありません。シーリング作業
まず、既存のシーリング材をカッターやヘラを使ってきれいに取り除きます。
この作業を丁寧に行うことで、新しいシーリング材との密着性を高めることができます。シーリング作業
シーリング材を充填する部分以外の所をマスキングテープで覆います。
これにより、余計な部分にシーリング材が付着するのを防ぎ、仕上がりがきれいになります。
シーリング材との接着性をさらに高めるため、プライマーを塗布します。シーリング作業
新しいシーリング剤を下地へ充填していきます。
この際、シーリング材は奥までしっかりと押し込み、隙間なく充填することが重要です。シーリング作業
ヘラを使って表面を平らにならし、美しい仕上がりを目指します。シーリング作業
マスキングテープを剥がして完成です。
シーリングは、完全に乾くまでは日にちがかかりますので、それまでは触れないように気をつけて下さい。
シーリング作業
サッシ周りは、既存のシーリングの上へ増し打ちをします。
既存のシーリングを撤去しようと刃物を当てた際に、その下にある防水シートを傷つけてしまわない為です。軒天 塗布作業
防カビ性や透湿性に優れた専用塗料を塗布します。養生作業
塗料が周囲に飛び散ってしまわないよう、窓やベランダ、植木など、塗装しない部分にビニールシートなどを覆って保護する作業を「養生」と言います。
養生をしっかり行うことで、塗装後の仕上がりが美しく、周辺への影響も最小限に抑えられます。
養生には、マスキングテープやビニールシート、飛散防止ネットなど、様々な資材が使われます。外壁 下塗り作業
その壁に最も合う上塗り材との相性が良く、密着性の高い下塗り材を選択し、塗布します。
下塗りは通常、透明色または白色になります。外壁 下塗り作業
また、下塗りは、塗料が外壁に吸収されすぎるのを防止する目的もあります。
塗料が外壁に吸収されてしまうと、吸い込みによるムラができてしまいます。
そのようなことを防ぐため、下塗り作業は必要不可欠。
外壁塗装の基本となる、とても重要な工程といえます。外壁 中塗り作業
中塗りで膜厚をつけていきます。
中塗りは、下塗りと上塗りの中間に塗り付ける層の工程であり、平滑な下地を作ることや、上塗り材の補強が目的となります。
外壁 中塗り作業
下塗りの上に一度塗料を重ねただけでは、おうちを守る目的としては十分ではありません。
塗料本来の性能が発揮されるよう、中塗りはとても重要な作業です。
選んでいただいたカラーがお目見えするのはここからです。外壁 上塗り作業
中塗りに続いて上塗りです。
上塗りの役割は、外壁をキレイに仕上げることと、塗料の性能を最大限に引き出すことです。
外壁 上塗り作業
上塗りをすることで、外壁の色やツヤが出て、見た目が美しくなります。
また、塗料の耐久性も高まり、雨や紫外線から外壁を守ってくれます。外壁 意匠仕上げ塗り作業
1階部分はマーブルトーン仕上げ。
マーブルトーンは 多層の仕上がりにより、圧倒的な質感を表現できます。
凸部分の塗装の上に、色を塗り重ねていきます。
下地を塗った時より毛の短いローラーを使うことで、凸部のみに色を付けることが可能です。
決して素人にはできない、職人の熟練の技です。外壁 意匠仕上げ塗り作業
単色では表現できない、素敵な外壁に仕上がりました。付帯部 サビ止め塗布作業
付帯板金部は、サビ止め効果を有する下塗り材を塗布します。
細部までムラなく塗布するため、刷毛で作業をする箇所もあります。
下塗りだからといって怠るのではなく、下塗り段階から、適材適所で道具を選択し、持ち替えて塗布作業します。付帯部 塗布作業
付帯部も外壁同様、原則3回塗りとなります。
仕上がりの艶が美しい、フッ素塗料を使用します。ベランダ防水作業
現状の防水層は問題なく、今後を見込んで保護する工法です。
外壁などと同様3回塗りです。
ローラーや刷毛を使用し、全体に満遍なくプライマーを塗布します。ベランダ防水作業
防水層は規定膜厚を確保し、本来の防水性能を発揮させる為、防水材を2度塗布します。
1回目の塗布です。ベランダ防水作業
2回目の塗布後です。
たっぷりと厚みをつけて、完了です。