長久手市 外壁塗装工事 屋根カバー工事 防水工事
2026.01.12 (Mon)
長久手市 外壁塗装工事 屋根カバー工事 防水工事 施工データ
| 施工場所 | 愛知県長久手市 |
|---|---|
| 工事内容 | 外壁塗装工事 屋根カバー工事 防水工事 |
| 外壁使用塗料 | 超低汚染リファイン1000MF-IR(アステックペイント) |
| 施工カラー | |
| 工事期間 | 33日間 |
| 工事完了月 | 2025年12 |
私が責任をもって担当しました
玉谷 一樹
【執筆者】
アラレちゃん大好き玉谷です。
業界歴25年!皆様に支えられてここまでやってきました。
大切なおうちのことを安心して任せて頂ける様に頑張っていきます!
【所有資格】
二級建築施工管理技士補
外装劣化診断士
雨漏り診断士
エネルギーマネジメントアドバイザー

お知り合いからのご紹介で弊社へご相談いただきました。
雨漏りをしてしまいお困りとのことでした。
パミールと呼ばれる屋根。
年数が経ち、層状剥離(ミルフィーユ状に剥がれる)、割れなどが見られました。
その状態になると、塗装ではおうちを守ることができません。
屋根材の葺き替え、もしくはカバー工法でのメンテンナンスとなります。
今回はカバー工法をおすすめさせていただきました。
外壁は、一部デザイン塗装を採用。
これまでのイメージを壊さず、オシャレな外観となりました。

高圧洗浄作業
外壁塗装における高圧洗浄は、単に汚れを落とすだけでなく、塗装の品質と寿命を左右する非常に大切な工程です。
専用の高圧洗浄機を使い、強力な水圧で以下のものを徹底的に洗い流します。
長年の汚れ: ほこり、泥、排気ガスなど、外壁にこびりついた汚れ。
カビ・藻・コケ: 日当たりの悪い場所や湿気の多い場所に発生しやすい生物的な汚れ。
劣化した古い塗膜: チョーキング現象で発生した粉や、剥がれかかっている古い塗料。
これらの不純物が残っていると、新しく塗る塗料が壁にしっかり密着せず、早期の剥がれやムラの原因となってしまいます。
高圧洗浄は、新しい塗膜が最大限の性能を発揮し、美しく長持ちする外壁を実現するための、まさに下準備の要なのです。
シーリング作業
まず、既存のシーリング材をカッターやヘラを使ってきれいに取り除きます。
この作業を丁寧に行うことで、新しいシーリング材との密着性を高めることができます。
シーリング作業
外壁にプライマー(下塗り材)やシーリング剤を付けないために、マスキングテープを貼っていきます。
養生をすることで仕上がりがきれいな直線になります。
養生の後、丁寧にプライマー(下塗り材)を塗布します。
シーリング作業
新しいシーリング剤を下地へ充填していきます。
この際、シーリング材は奥までしっかりと押し込み、隙間なく充填することが重要です。
その後、ヘラを使って押さえこむようにならしていきます。
マスキングテープを剥がして完成です。
シーリングは、完全に乾くまでは日にちがかかりますので、それまでは触れないように気をつけて下さい。
シーリング作業
サッシ周りは、既存のシーリングの上へ増し打ちをします。
既存のシーリングを撤去しようと刃物を当てた際に、その下にある防水シートを傷つけてしまわない為です。
屋根カバー工事
既存の、棟板金や棟下地を撤去します。
それから、ルーフィング(防水シート)を設置していきます。
棟側にあるルーフィングが上に重なるように設置します。
こうすることで、雨水が入り込んでもルーフィングの下には入ってきません。
屋根カバー工事
屋根の側面を雨風から守る、ケラバ水切り板金を張ります。
屋根カバー工事
板金を張っていきます。
屋根の形に合うよう加工し、軒先から取り付けていきます。
屋根カバー工事
新しい棟下地を設置します。
屋根カバー工事
板金を張っていきます。
棟板金で包み込むようにおさめることで、雨水の侵入を確実に防ぎます
屋根カバー工事
折り合い部や板金の繋ぎ目はシーリングで防水性を高めます。
屋根カバー工事
カバー工事完了です。
養生作業
塗料が周囲に飛び散ってしまわないよう、窓やベランダ、植木など、塗装しない部分にビニールシートなどを覆って保護する作業を「養生」と言います。
養生をしっかり行うことで、塗装後の仕上がりが美しく、周辺への影響も最小限に抑えられます。
養生には、マスキングテープやビニールシート、飛散防止ネットなど、様々な資材が使われます。
軒天 塗布作業
防藻性、防カビ性、透湿性に優れた軒天専用塗料を塗布します。
外壁 下塗り作業
その壁に最も合う上塗り材との相性が良く、密着性の高い下塗り材を選択し、塗布します。
下塗りは通常、透明色または白色になります。
また、下塗りは、塗料が外壁に吸収されすぎるのを防止する目的もあります。
塗料が外壁に吸収されてしまうと、吸い込みによるムラができてしまいます。
そのようなことを防ぐため、下塗り作業は必要不可欠。
外壁塗装の基本となる、とても重要な工程といえます。
外壁 中塗り作業
中塗りで膜厚をつけていきます。
中塗りは、下塗りと上塗りの中間に塗り付ける層の工程であり、平滑な下地を作ることや、上塗り材の補強が目的となります。
下塗りの上に一度塗料を重ねただけでは、おうちを守る目的としては十分ではありません。
塗料本来の性能が発揮されるよう、中塗りはとても重要な作業です。
選んでいただいたカラーがお目見えするのはここからです。

外壁 中塗り作業
こちらはデザイン塗装を施すサイディングの中塗りです。
まずは凹部の色から入ります。
外壁 上塗り作業
中塗りに続いて上塗りです。
塗り重ねることによって、丈夫な塗膜ができ、塗料の性能を最大限に発揮してくれます。
3回目ともなると、塗膜に厚みを帯び、なめらかな面となって仕上がって参ります。
使用色:ペールビスケット
外壁 上塗り作業
こちらはデザイン塗装を施すサイディングの上塗りです。
使用色:アイアンバーグ
外壁 意匠仕上げ塗装作業
凸部分の塗装に、さらに色を重ねることで、壁面に深みと立体感を出すことができます。
この際、下地を塗った時より毛足の短いローラーを使用するのがポイントです。
短い毛足のローラーを使うと、出っ張った部分だけに塗料をのせられるため、凹凸の質感を損なわず、美しいコントラストを生み出します。
これは、塗料の粘度やローラーにかける圧力を絶妙に調整する、熟練の職人だからこそ成せる技です。
素人には真似できない、繊細かつ高度な技術が、建物の表情を豊かにします。
使用色:クエリー
付帯部 サビ止め塗布作業
付帯部塗装とは、雨樋や軒天、破風板など、外壁や屋根以外の細かな部分の塗装を指します。
板金部は、サビ止め効果を有する下塗り材を塗布します。
細部までムラなく塗布するため、刷毛で作業をする箇所もあります。
下塗りだからといって怠るのではなく、下塗り段階から、適材適所で道具を選択し、持ち替えて塗布作業します。
付帯部 塗布作業
外壁がキレイになっても、こうした付帯部が劣化したままだと建物全体の美観や防水性を損なうため、非常に重要な工程です。
塗装は外壁同様、下塗り・中塗り・上塗りの「3回塗り」が基本です。
下塗りで塗料の密着を高め、中塗りと上塗りで耐久性と美しさを仕上げます。
ベランダ防水作業
コンパネを張ります。
コンパネとは「コンクリートパネル」の略称で、もともとはコンクリートを流し込む際の型枠に使われていた厚手の合板のことです。
一般的なベニヤ板よりも強度が高く、水に強いのが特徴です。
FRP防水においては、その丈夫さを活かして「強固な土台」として敷き詰められます。
硬くて動きに弱いFRP層をしっかり支え、たわみによるひび割れを防ぐために欠かせない材料です。
ベランダ防水作業
下地のコンパネとFRP防水層を強力に結びつける「接着剤」の役割を果たす工程です。
清掃後の下地にローラー等で均一に塗ることで、防水層の浮きや剥がれを防ぎ、長期的な耐久性を引き出します。
ベランダ防水作業
ガラスマットの敷設は、防水層の骨組み(補強材)を作る工程です。
樹脂を塗る前に、ガラス繊維でできたマットを現場の形状に合わせてカットし、隙間なく敷き詰めます。
マット同士を数センチ重ね合わせ)、立ち上がりや隅の部分まで正確に這わせることで、後から塗る樹脂と一体化した際の強度を均一にします。
仕上がりの厚みと耐久性を決める重要な基礎となります。
ベランダ防水作業
樹脂塗布をします。
敷設したガラスマットに液体樹脂を染み込ませ、強固な防水層へと硬化させる工程です。
専用ローラーで樹脂を配り、繊維の奥まで浸透させる「含浸」と、内部の空気を押し出す「脱泡」を丁寧に行います。
気泡が残ると強度が下がり、将来の剥離や割れの原因となるため、この脱泡作業が品質を左右します。
樹脂が固まることで、ガラス繊維と一体化した継ぎ目のない頑丈な「強化プラスチック」の床が完成します。
ベランダ防水作業
トップコートを塗布します。
形成したFRP防水層を保護し、美観を整える最終仕上げの工程です。
FRP層は強度が高い反面、紫外線に弱く劣化しやすいという弱点があります。
そのため、耐候性に優れたトップコートを表面にコーティングし、防水層を日差しや雨風から守ります。



















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