長久手市 外壁塗装工事
2026.03.03 (Tue)
長久手市 外壁塗装工事 施工データ
| 施工場所 | 愛知県長久手市 |
|---|---|
| 工事内容 | 外壁塗装工事 |
| 外壁使用塗料 | RSプラチナMUKI(関西ペイント) |
| 施工カラー | |
| 工事期間 | 26日間 |
| 工事完了月 | 2026年2月 |
私が責任をもって担当しました
田村 昂士
【執筆者】
安心して皆さまの大切なおうちを任せていただける様に頑張ります!!
至らないところもあるかと思いますが、お客様のご満足のため、精一杯対応させていただきます

築10年以上経過し、そろそろ塗装をしないといけないよね…とご家族で話していらっしゃったところ、弊社のチラシが入り、お問合せをしてくださいました。
調査をさせていただくと、外壁は、経年による汚れや多少の色あせは見られるものの、今すぐにメンテナンスをしないといけないという状態ではありませんでした。
ただ、このままにしておいても、状態が良くなることはありません。
これまで同様、紫外線などの影響を受け、劣化の症状は進んで行きます。
状態が酷くならないうちにメンテナンスをすれば、費用を抑えられるというメリットがあります。
そのため、このタイミングでの施工となりました。
レンガ調のサイディングの柄を活かし、デザイン塗装をされました。

高圧洗浄作業
最初の作業となる高圧洗浄を行いました。
110〜130kgf/cm²というしっかりとした圧力をかけ、古い塗膜や汚れを丁寧に除去。
この洗浄作業を疎かにすると、どんなに良い塗料も剥がれやすくなってしまうため、隅々まで時間をかけて進めています。
水を使う作業なので、雨天でも作業の延期はありません。
近隣の皆様への水しぶきにも細心の注意を払いながら、清潔な下地を作り上げました。
シーリング作業
窓枠の「サッシ周り」は、お家の中でも特に隙間ができやすい場所です。
ここを専用のシーリング材でしっかりと埋めていくのが、雨漏りを防ぐための要となります。
特殊プライマー塗布作業
目地に使われている「ガスケット」は、
大手ハウスメーカーの建物でよく使われているゴム状の目地材」のことです。
工場であらかじめ形作られた*パッキン」のようなものです。
そのままだと塗料を弾いたり、時間が経つと表面がベタついたりする特性があります。
それを防ぐ為の特殊な下塗り材を塗ることで、ガスケットに含まれる成分(可塑剤)が表面に浮き出てくるのを防ぎます。
これを行わずに外壁に塗料を塗ってしまうと、後からそこだけ黒ずんだり、汚れが付きやすくなったりしてしまうため、非常に重要な工程です。
養生作業
窓ガラスや玄関ドアはもちろん、お庭の植木や地面まで、塗料がついてはいけない場所をビニールや専用テープで丁寧に保護していきます。
一見すると地味な準備作業ですが、実はこれがきれいに仕上げるための最重要ポイントです。
境目を真っ直ぐに保護することで、塗り終わった後のラインがピシッと美しく際立ちます。
お客様の大切な資産を汚さないよう、細心の注意を払って包み込むように作業を進めています。
軒天 塗装作業
軒天は、地面からの湿気が溜まりやすく、放っておくとシミや剥がれが起きやすい場所です。
今回は、湿気を外に逃がしながらカビの発生を抑えてくれる、通気性の良い専用塗料で仕上げていきました。
外壁 下塗り作業
その壁に最も合う上塗り材との相性が良く、密着性の高い下塗り材を選択し、塗布します。
下塗りは通常、透明色または白色になります。
透明な塗料なので写真では分かりにくいかもしれませんが、職人は「光の反射」や「手応え」で塗り残しがないか一箇所ずつ確認しながら進めています。
下地が透けて見えるこの段階で、クラック(ひび割れ)の埋まり具合や表面の滑らかさも確認します。
外壁 中塗り作業
下塗りで整えた土台の上に、いよいよメインの塗料を重ねる中塗りです。
塗装において最も大切なのは、メーカーが指定する塗布量をしっかり守ること。
一度に厚く塗りすぎず、かといって薄くなりすぎない絶妙な加減で、均一な膜を作っていきます。
コチラのお客様は、今回デザイン塗装をご選択されています。
仕上がった時に「目地のライン」となる色を壁全体に丁寧に塗布しています。
この段階ではまだ単色に見えますが、これが立体感を生み出す大切なベースカラー。
凹凸の奥までしっかりと色を届けることで、最終的に本物のレンガのような深みのある表情が完成します。
手間はかかりますが、このひと手間が高級感の鍵を握ります。
外壁 上塗り作業
下塗り、中塗りと工程を重ね、本日は仕上げの上塗り作業です。
中塗りと同じ色をもう一度塗り重ねることで、塗料の性能を最大限に引き出す規定の膜厚を確保します。
2層の厚い膜を作ることで、紫外線や雨風に対する耐久性が格段にアップします。
外壁 意匠仕上げ塗り作業
外壁のベースカラー(目地の色)をしっかり2回塗り重ねた後は、いよいよ最後の仕上げとなる「多彩仕上げ」の工程です。
写真のように、これまでと違ったローラーを使って表面の凸部分にだけ別の色をのせていきます。
ベタッと一色で塗りつぶしてしまうのではなく、凹んでいる目地の色を残すことで、レンガ調サイディング本来の立体感がパッと蘇ります。
付帯部 下地調整作業
付帯部の塗装を行う前に、まず欠かせないのが「ケレン」と呼ばれる下地調整の工程です。
付帯部の多くはプラスチック(塩ビ)や金属製で表面が滑らかなため、そのまま塗料をのせても十分な密着力が得られず、後に剥がれが生じるリスクがあります。
専用の研磨布などを用いて表面をあえて微細に荒らしていきます。
この「目荒らし」を行うことで、塗料が下地にしっかりと食いつくための「足掛かり」を作り、塗膜の耐久性を最大限に引き出すことができます。
付帯部 板金部サビ止め塗布作業
ケレン作業で下地を整えた後は、シャッターボックスなどの板金部に対して「サビ止め効果」を兼ね備えた専用の下塗り材を塗布していきます。
板金部分は湿気による腐食が進みやすいため、この段階でいかに隙間なく防錆膜を作るかが、将来的な耐久性を左右します。
細部まで徹底して下塗りを施すことで、後に行う仕上げ塗料の密着性を高め、長期間にわたってサビから守り抜きます。
付帯部 塗布作業
付帯部は、面積こそ小さいものの、お家全体の印象を左右する重要なアクセントとなります。
細かな凹凸や隙間が多い箇所ですが、場所に応じてローラーと刷毛を使い分け、塗り残しや液だれがないよう丁寧に塗り進めます。
下地調整と下塗りを徹底した上で、仕上げ塗料を2回塗り重ねることで、見た目の美しさはもちろん、雨風や紫外線に強い、耐久性の高い仕上がりを実現します。
ベランダ防水作業
お家の顔とも言える塀のメンテナンスとして、今回は関西ペイントのコンクリート色調再現工法「RCフェイクファンデ」を採用しました。
作業にあたっては、まず表面の汚れを落とした後、コンクリート特有の絶妙な色ムラや質感を丁寧に作り込んでいきます。
単一の色を塗るのとは異なり、複数の色調を重ねることで、不自然な「塗った感」を抑え、素材本来の重厚感を引き出します。



















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