尾張旭市 外壁塗装工事 屋根塗装工事
2026.03.20 (Fri)
尾張旭市 外壁塗装工事 屋根塗装工事 施工データ
| 施工場所 | 愛知県尾張旭市 |
|---|---|
| 工事内容 | 外壁塗装工事 屋根塗装工事 |
| 施工費用総額 | 220~240万円 |
| 外壁使用塗料 | RSプラチナMUKI(関西ペイント) |
| 屋根使用塗料 | ラグゼMUKIルーフマイルド遮熱(関西ペイント) |
| 施工カラー | |
| 工事期間 | 33間 |
| 工事完了月 | 2025年11月 |
私が責任をもって担当しました
玉谷 一樹
【執筆者】
アラレちゃん大好き玉谷です。
業界歴25年!皆様に支えられてここまでやってきました。
大切なおうちのことを安心して任せて頂ける様に頑張っていきます!
【所有資格】
二級建築施工管理技士補
外装劣化診断士
雨漏り診断士
エネルギーマネジメントアドバイザー

前回のセラミック塗装から約15年が経過し、外壁全体の汚れや色あせ、細かい劣化が気になり始めたのがきっかけでした。
当初は家を建てたハウスメーカーさんにご相談されたそうですが、提案されたのは「外壁カバー工法」。
非常に高額な見積りだったため、「本当に塗装では直せないのか?」と疑問に感じ、弊社へご相談をいただきました。
セラミック塗装が施された外壁は、表面が非常に硬く密度が高いため、通常の塗料では剥がれやすいという難点があります。
そこで今回は、強力な付着力を発揮する下塗り材「プレミアムSSシーラープライマー」を採用しました。
適切な下地処理とこのプライマーを組み合わせることで、塗装でも長期間剥がれないしっかりとした土台を作ることができます。
汚れや劣化を気にされていた施主様のご要望に応え、「超低汚染リファイン1000MF-IR」をご提案、採用いただきました。
施工後の外壁は、温かみのあるサンドベージュをメインに、アクセントとして深みのあるコーヒーブラウンを組み合わせ、非常に落ち着いた色合いに生まれ変わりました。

高圧洗浄作業
建築物専用の高圧洗浄機を使用し、長年蓄積した頑固な汚れやカビ、古い塗膜を洗い落とします。
洗浄時の圧力は、110~130kgf/㎠の「規定圧」を厳守。
強すぎれば外壁の素地を傷め、弱すぎれば汚れが残ってしまう繊細な作業です。
職人が建物の状態を見極めながら、最適な圧力をかけて丁寧に洗い流していきます。
高圧洗浄は雨天時でも作業が可能なため、天候による延期のご心配は不要です。
シーリング作業
専用のプライマーを丁寧に塗布していきます。
今回は「増し打ち」工法にて、目地の厚みをしっかりと持たせることで防水性能を向上させ、建物を雨水から守ります。
シーリング作業
塗布したプライマーが乾燥したことを確認し、新しいシーリング材を充填していきます。
目地の奥まで隙間なくシーリング材がいきわたるよう、適切な速さでガンを動かし、たっぷりと打ち込んでいきます。
シーリング作業
充填したシーリング材を専用のヘラで平らに整えます。
表面を美しく仕上げるだけでなく、圧力をかけて目地底や側面へと確実に密着させることが目的です。
隙間なく充填することで、雨水の浸入を未然に防ぐ状態に仕上げます。
シーリング作業
ヘラ押さえが完了し、シーリング材が目地全体に隙間なく充填された状態です。
表面を滑らかに仕上げることで水はけを良くし、目地からの雨水の浸入を確実に防ぎます。
シーリングは、完全に乾くまでは日にちがかかりますので、それまでは触れないように気をつけて下さい。
シーリング作業
窓サッシなどの開口部周りは、既存のシーリングの上から重ねて充填する「増し打ち」にて施工します。
サッシ周りは構造上、既存のシーリングを撤去しようとカッターを入れた際、その内側にある防水シートまで傷つけてしまうリスクがあるためです。
建物の防水性能を維持するため、既存のシーリングを活かしつつ、新しいシーリング材を厚く充填することで、雨漏りに対する安全性を高めます。
屋根 板金部下地調整作業
ケレン作業で下地を整えます。
目に見えない程度の細かい傷をつけ、塗料を染み込みやすく整えます。
ケレンする素地に合わせて、ケレン道具も変えています。
屋根 塗布作業
屋根の棟板金は、雨風や太陽の光に直接さらされているので、時間が経つとサビてしまうことがあります。
サビてしまうと、板金が薄くなってしまい、穴が開いて雨漏りの原因になることも。
棟板金をサビから守るため、下塗り材にサビ止め塗料を使用します。
その上に仕上げ塗り塗料を塗り重ねていきます。
屋根 下塗り作業
浸透、密着抜群の下塗り材です。
下塗りは、屋根材と上塗り塗料との間の接着剤として、また細かなひび割れの補修が主な役割です。
この工程を怠ると、どんなに良い塗料を使っても剥がれたり色ムラが出たりしてしまいます。
仕上がりに関わるとても重要な工程といえます。
屋根 中塗り作業
屋根の下塗りが十分に乾燥したことを確認し、中塗りの工程に入ります。
中塗りは、仕上げの色を均一に整えるとともに、塗膜に十分な厚みを持たせるための重要な作業です。
これにより、塗料本来の耐久性や遮熱・防水といった保護機能をしっかりと発揮できる土台をつくり上げます。
屋根材の凹凸に合わせて、塗り残しやムラが出ないよう一定の厚みを保ちながら丁寧に塗り進めていきます。
屋根 上塗り作業
中塗りが十分に乾燥したことを確認し、最後の仕上げとなる「上塗り」を行います。
同じ塗料を2回に分けて塗り重ねることで、塗膜にしっかりとした厚みを持たせ、優れた耐久性と耐候性を確保します。
また、丁寧に塗り重ねることで色ムラをなくし、屋根全体を均一で美しい光沢のある状態に整えます。
この最終工程を終えることで、雨風や紫外線から長期間にわたって住まいを守る屋根となりました。
使用色:ジェットブラック
軒天 塗布作業
軒天は雨が直接当たらない箇所ですが、家全体の湿気が溜まりやすく、カビや苔が発生しやすい特徴があります。
そのため、。
防藻性、防カビ性、透湿性に優れた軒天専用塗料を塗布します。
外壁 下塗り作業
その壁に最も合う上塗り材との相性が良く、密着性の高い下塗り材を選択し、塗布します。
下塗りは通常、透明色または白色になります。
また、下塗りは、塗料が外壁に吸収されすぎるのを防止する目的もあります。
塗料が外壁に吸収されてしまうと、吸い込みによるムラができてしまいます。
そのようなことを防ぐため、下塗り作業は必要不可欠。
外壁塗装の基本となる、とても重要な工程といえます。
外壁 中塗り作業
中塗りで膜厚をつけていきます。
中塗りは、下塗りと上塗りの中間に塗り付ける層の工程であり、平滑な下地を作ることや、上塗り材の補強が目的となります。

外壁 中塗り作業
下塗りの上に一度塗料を重ねただけでは、住まいを守るための塗膜の厚みとしては十分ではありません。
塗料が持つ本来の耐久性や低汚染性能をしっかりと引き出すために、この中塗りは非常に重要な作業となります。
お施主様にお選びいただいたカラーが初めて外壁に現れる工程でもあり、塗り残しやムラがないよう、全体を均一に塗り進めていきます。
外壁 上塗り作業
中塗りに続いて上塗りです。
丁寧に塗り重ねることで、住まいを守るための厚みのある塗膜が形成され、塗料が持つ低汚染性などの性能を最大限に引き出します。
3回目の塗装を終えると、塗膜に豊かな厚みが加わり、表面も滑らかな質感となって美しく仕上がってまいります。
使用色:サンドベージュ
外壁 上塗り作業
続いて、建物の印象を深めるアクセントカラー部分の上塗りを行います。
こちらも同様に、塗り重ねることで厚みを持たせ、塗料本来の耐久性を確保します。
細部に至るまで塗り残しがないよう、集中して最後の仕上げを進めていきます。
使用色:コーヒーブラウン
付帯部 錆止め塗布作業
板金部は、サビ止め効果を有する下塗り材を塗布します。
細部までムラなく塗布するため、刷毛で作業をする箇所もあります。
下塗りだからといって怠るのではなく、下塗り段階から、適材適所で道具を選択し、持ち替えて塗布作業します。
付帯部 塗布作業
付帯部は形状が複雑なため、場所に合わせて最適な大きさの刷毛やローラーを使い分け、塗り残しがないよう細心の注意を払って塗り重ねます。
中塗りと上塗りを重ねることで、塗膜に十分な厚みを持たせ、紫外線や雨風による劣化から部材を長期間守ります。



















尾張旭市、瀬戸市、長久手市の外壁塗装&屋根塗装&屋根工事/雨漏り修理専門店 セーフティーライフ