劣化事例【チョーキング現象】|外壁塗装は尾張旭市のセーフティーライフ
2020.04.04 (Sat) 更新
尾張旭市 瀬戸市 長久手市の外壁塗装と言えばセーフティーライフ!
皆さまこんにちは、セーフティーライフの立島です。
本日は、新たに外壁塗装のお見積依頼を承りましたお客様のところへ
現地調査とご要望のヒアリングをしに行ってまいりました!
今回、お客様が特に気にされていたのが、
このチョーキング(白亜化)と呼ばれる症状です。
これは、経年や紫外線等の影響により塗膜が劣化し、
塗料が粉状に変化してしまった状態です。
触るとまさにチョークのように手に塗料の粉が付いてしまう症状です。
塗膜が劣化しているということは、
防水性や耐久性といった塗料の機能が失われつつある状態のため
外壁は水・熱・紫外線からのダメージをより受けやすくなっています。
このまま放置していると塗膜剥離やひび割れに進行したり
水が壁の中に入り込み、内部腐食や苔カビが発生する可能性もあります。。。
弊社では、先ずはしっかりと補修等の下地処理を施した後に
再塗装で美観だけでなく、外壁を保護すること=お家を守ることが重要と考えています。
そのためにも、このような劣化のサインを
お客様と一緒に確認し共有するのも、現地調査の重要なポイントとなります。
大事なお住まいのことで少しでも気になる症状がある方、
調査や診断は【完全無料】で承っておりますので
ぜひお気軽にセーフティーライフまでお問い合わせくださいね ^^q
投稿担当者
立島 麻由MAYU TATEJIMA
営業、現場管理、お客様担当まで、幅広くご対応させて頂いております。お気軽にお声がけ下さい!