外壁塗装しないと資産価値が下がるの？｜尾張旭市のセーフティーライフ
尾張旭市 瀬戸市 長久手市の外壁塗装はセーフティーライフに任せて安心！
いよいよ梅雨明けか…と思ったのもつかの間、雨がまだ見え隠れしますね。。。
現代では、温暖化の影響により、台風や大雨が多発しています。
外壁を中心に、お家の痛み具合もかなり進行してしまっているのではないでしょうか。
外壁などの住宅が痛んでいると住宅価格も下がってしまうので、なるべく早期にメンテナンスし、住宅の資産価値を下げないようにしたいですね。
今回は、住宅価値を下げないようにするにはどうすればよいのかについて、地域密着型企業として尾張旭市を中心に、長久手、瀬戸市で外壁塗装の専門業者として、地域の皆様と共に歩んで参りましたセーフティーライフがお答えします！
〇家の資産価値とは？ 外壁は資産価値の大敵
家の資産価値とは、家を財産として評価した額のことであり、売買する時点の価格のことを意味しています。
例えば、購入時に6,000万、売却時に3,000万な場合、売却時の3,000万円が資産価値となります。
又、不動産には、土地と建物がありますが、両者を比較した場合、建物の方が資産価値は下がりやすいです。
なぜかというと、建物には経年劣化し易いという点があるからです。
この建物の経年劣化をしやすい箇所を以下にまとめますと、
・屋根：紫外線、風雨にさらされやすい
・外壁：同上
建物の屋根と外壁が一番劣化し易い箇所と言えますね。
この為、資産価値を維持し、向上させていくには、いかに外壁などの建物の外回りの経年劣化を防いでいくかが重要となります。
〇外壁材の症状からみる経年劣化と費用の比較
外壁材の主な経年劣化の症状として以下にまとめますと、
・サイティング：表面の塗装から劣化し、顔料が劣化する（チョーキング現象）
・モルタル：経年劣化が進むとヒビ割れしやすくなる
・タイル：無機物の為、劣化しないが、裏側に施工させているモルタルは劣化しやすい
これら、外壁材は経年劣化による損傷を受けやすく、そのまま放置しておくと、最終的な一括のリフォーム費用で総額1,000万円以上の費用がかかってしまう可能性もあります。
その為、定期的に外壁塗装を行うことは、以下のメリットがあると言えます。
・資産価値を維持・向上させることができる
・トータルでみると、安く費用を抑えることができる
（リフォーム1,000万円>外壁塗装費用300万円(10年に１回の外壁塗装費100万円×3回)
〇まとめ 信頼できる外壁専門業者にお任せを！
外壁塗装を定期的に行うことは、資産価値にも影響し、コストも抑えることができるので、大変重要だということが分かりました。
尾張旭市、瀬戸市、長久手市、近郊にお住まいの方で、外壁塗装に興味のある方は、ぜひセーフティーライフの無料診断からはじめてみて下さい！
施工実績累計2,000棟を超える専門業者ですから、始めての方でも安心してご相談いただけます。
では、今回は以上となります。
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投稿担当者
河野 雄一郎YUICHIRO KAWANO
シーリング担当の河野です。
シーリング施工にはいくつか工程がありますが、ひとつひとつの工程を着実にしっかりとこなしていくことをモットーとして毎現場励んでおります。
各工程の写真撮影に結果が表れているはずです。
プライベートでは3人の子供の父親です。
末っ子は、もはや目に入れても痛くありません！のレベルです
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