外壁材の種類と弱点とは!?|外壁塗装専門店|尾張旭市のセーフティーライフ
外壁塗装・屋根塗装専門店セーフティーライフ
尾張旭市、長久手市、瀬戸市で外壁塗装をご検討中の方はぜひお気軽にご相談ください!
今回は、外壁材の種類と弱点についてご紹介します。
外壁材といっても様々な種類がありますが、自分の家の外壁材の種類を知ることができれば、それに詳しい外壁塗装専門業者に安心して任せることができますね。
効果的な外壁塗装を行えれば、外壁の耐久度も上がり、長持ちするので、コストパフォーマンスが良くなると言えます。
今回は、外壁材の豆知識を通して、尾張旭市を中心に、長久手市、瀬戸市を中心に外壁塗装を22年間担ってきましたセーフティーライフのサービスが、なぜスゴイのかを一部ご紹介致します!
国内で圧倒的に使われている外壁材は窯業系サイティング
窯業系サイティングは、国内の戸建て住宅のシェア約70%を占めており、ほとんどの戸建てで使用されている外壁材です。原料はセメントで大きな窯を使って製造するので、“窯業系”と呼ばれています。
では、なぜ圧倒的にこの外壁材が使用されているのかというと、
・カラーリングや柄デザインがし易い
→多彩なデザインで自分の気に入ったデザインにし易い
・優れた耐久性とメンテナンス性をもっている
→色褪せや変色がしにくく、防汚機能も充実している
・工場生産なので、品質が安定している
→規格がしっかりしているので、品質も安定している
続いて、金属サイティングが約10%、モルタルが約6%、その他となっており、窯業系サイティングが上記のメリットの為に、圧倒的なシェアを誇っていると言えます。
では、弱点についてはどうでしょうか。
・継ぎ目に入るシーリング材が、デザイン性を損ね、経年劣化し易い
→サイティング材の継ぎ目に弾力性のあるシーリング材を打ち込みますが、この部分が経年劣化し易く、窯業系サイティングの弱点と言えますね。
施工累計実績2,000棟を誇るセーフティーライフなら、安心して任せられます!
セーフティーライフのシーリング施工は、耐久度が非常に高いウレタン系シーリングを使用しています。
又、基本的に壁材の間は既存のシーリングを剥がして新しくする「打ち替え」と呼ばれる工法で丁寧に作業しているので、1回の施工で十分にシーリングの弱点を補える外壁塗装を行っています。
(※サッシ周り等は増し打ちするなど適材適所で劣化状況等考慮しながら施工しています)
このようにセーフティーライフでは、外壁材で多く用いられるシーリングの弱点を効果的に補う外壁塗装サービスを割安で提供しています。
この箇所の施工を含めた下地形成もしっかり行っているので、安心して任せることができます。
創業から22年間、尾張旭市を中心に外壁塗装を担ってきた実績が物語っていると言えますね。
◆相談会も随時実施しております。
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投稿担当者
河野 雄一郎YUICHIRO KAWANO
シーリング担当の河野です。
シーリング施工にはいくつか工程がありますが、ひとつひとつの工程を着実にしっかりとこなしていくことをモットーとして毎現場励んでおります。
各工程の写真撮影に結果が表れているはずです。
プライベートでは3人の子供の父親です。
末っ子は、もはや目に入れても痛くありません!のレベルです