瀬戸市、尾張旭市、長久手市での外壁塗装業者をお探しの方は、ぜひセーフティーライフにご相談ください。

2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、2018年北海道での地震など近年立て続けに大きな地震が発生しています。

先日、緊急地震速報が鳴った時はちょうど現場で作業中でしたので、やはり身構えました。

結果誤報で良かったですが、ここ東海地方でもいつ大きな地震が来るか分かりませんので日ごろから備えが必要だと改めて感じました。

そんな近年の地震をきっかけに、地震で建物に損害が出た場合に備えて、地震保険に新たに加入した方も多いのではないでしょうか。

尾張旭市を中心に、長久手市、瀬戸市で外壁塗装サービスを行っている弊社セーフティーライフが、地震保険でカバーできない可能性のある外壁の損傷について、保険ではなく外壁塗装が効果的である理由を解説致します！

地震保険の適用範囲とは！？　全てをカバーしてくれる訳ではない！

地震保険は一般的に建物と家財の損害が補償対象で、基本的には地震で建物に損害が発生した場合は、この保険で建物の修繕などの費用が賄えます。

しかし、以下のケースでは、保険の適用が下りない可能性があります。

＊地震保険対象外となる可能性のあるケース

・被害の程度が小さい

・地震発生からある程度の期間が経過している（10日間）

・地震以外が原因

・経年劣化による老朽化によって損害を受けた場合

これらの場合、地震保険の適用外となり、建物に損害が起きても保険金が下りない可能性があるのでご注意下さい。

又、火災保険で外壁の損傷をカバーできる可能性もあるので、一旦保険の内容は見直してみましょう。

地震発生時には、保険会社への連絡も殺到するので、まずは専門業者に修繕、補修してもらい、後から請求書を保険会社に見せるようにした方がスムーズだと言えますね。

地震による外壁への見逃せないダメージとは？　髪の毛の細さでも対策すべき理由

地震による外壁へのダメージは、小さくても放っておくと雨漏りなどが発生し、後々より大規模な修繕・補修が必要となり、お金がかかってしまう可能性があります。

どれくらい    の小ささかというと、

・一般的に0.3mm以下の深さのヒビ（ヘアークラック）

 というごくわずかですが、この時点で外壁塗装を行うことで、雨漏りまで進展することを防ぐことが出来ます。

早めの対策が重要と言えますね。

セーフティーライフは尾張旭市を中心に、外壁塗装で皆様の建物を守ってきました！

セーフティーライフは、尾張旭市を中心に長久手市、瀬戸市の外壁塗装を担当しており、地域密着型企業として、22年間、外壁塗装を通して、皆様の建物を守って参りました。

累計施工実績数2,000棟を超えるこれまでのノウハウをもとに、地震によって発生したどんな小さな外壁の損傷でも、塗装を通して、地震に強い外壁にしていきます！

無料診断や、ショールームもあるので、興味のある方はぜひ一度ご連絡下さい。

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投稿担当者

河野 雄一郎YUICHIRO KAWANO

シーリング担当の河野です。
シーリング施工にはいくつか工程がありますが、ひとつひとつの工程を着実にしっかりとこなしていくことをモットーとして毎現場励んでおります。
各工程の写真撮影に結果が表れているはずです。
プライベートでは3人の子供の父親です。
末っ子は、もはや目に入れても痛くありません！のレベルです