工事流れ② 瀬戸市 尾張旭市 長久手市 名古屋市守山区の外壁塗装はセーフティーライフへ
2020.10.13 (Tue) 更新
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瀬戸市・尾張旭市・長久手市・名古屋市守山区の皆様こんにちは!安藤です^^
昨日は定休日だったので、父と母とご飯に行ってきました。久しぶりに父に会って色々話せたので楽しかったです!!今度は兄も一緒に行けたらなと思います^^
今回は、前回書かせていただいた、養生の次の工程から書きたいと思います!
下地処理
養生の次は、下地処理です!塗装工事の中では、最も重要だと弊社では考えております。
どういう工程かと言うと、高圧洗浄も下地処理に踏まれます。その他には、ひび割れ箇所をシール材や専用パテ材での補修や、古い塗膜を手作業で落とすケレン作業があります。まだ他にも外壁材によって変わってきます。
よくカタログに耐用年数が記載してありますが、こういった下地処理をしっかり施さないと、塗料の性能が発揮されず、数年で色褪せしてきます。塗ったばかりは綺麗なので、僕たちプロが見ても分かりませんが、年数が経つにつれて差がでてきます。ですので、下地処理が一番重要なのです。
シーリング
続いて、シーリング工事に入ります。家によってはシーリングが無い家もあります。
シーリングというのは、外壁の継ぎ目や窓周りに施してある、水が中に浸入しないためのものです。弾力性があり建物の振動にも追従できるようになっています。
外壁の継ぎ目部分は、既存シーリングを撤去して、「プライマー」と呼ばれる密着性を高めるボンドを塗ったあとに、新しいシーリング材を充填する、「打ち替え工法」で工事は進めていきます。
シーリング撤去の様子
また、窓周りのシーリングでは施工方法が違います。窓周りの場合は、既存のシーリングの上からプライマーを塗り、新しいボンドを充填する「増し打ち工法」で工事は進めていきます。ですが、劣化が著しい箇所は、現場での判断になりますが、増し打ち工法ではなく、打ち替え工法でやらせていただきます。
何故、外壁と窓周りの施工方法が違うのかは、以前書かせていただいた「シーリング施工について」を見ていただければと思います。
プライマー塗布の様子
シーリングは乾くまで時間がかかります、これから気温が低くなるため、乾燥時間を多く取らなければいけません。その為、2日間ほど乾燥時間を取らせていただきます。
※乾燥時間であっても、屋根や付帯部分などは塗装できるので、工事に入らせていただく事もあります。
次はいよいよ塗装について書きたいと思います!楽しみにしていてください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
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投稿担当者
安藤 拓磨TAKUMA ANDOU
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