ベランダ防水の種類について 瀬戸市 尾張旭市 長久手市 名古屋市守山区の外壁塗装はセーフティーライフへ
2020.11.21 (Sat) 更新
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瀬戸市 尾張旭市 長久手市 名古屋市守山区の皆様こんにちは!安藤です^^
昨日、お休みを頂いていた為、ブログ投稿できなくて申し訳ありませんでした!
昨日は、昼と夜に僕の大好きなつけ麺を食べてしまいました(‘Д’)
ダイエット中なのにやってしまいました。今日は走る距離を2倍にしようかと思っています…(´;ω;`)
今回は、ベランダ防水の種類について解説したいと思います。
お家は、外壁や屋根だけメンテナンスすればいいわけではありません。ベランダもしっかりメンテナンスしてあげなければなりません。
ベランダは、洗濯物を干すときなど、人が歩く箇所になる為、劣化しやすいです。その為、ベランダにも防水処置がしてあります。
ベランダ防水の種類
FRP防水
FRPとは「ガラス繊維」の事を指します。ガラス繊維が防水材な為、強度が強く密度が高い為高い防水性があります。近年の住宅のベランダの防水はほとんどがこの方法です。
シート防水
ゴムシートや塩ビシートを防水層としてひく防水工法です。住宅では、ハウスメーカーによってこの防水工法を採用することがあります。また、陸屋根のお家にも使われることが多いです。
アスファルト防水
これは新築時のみの防水工法になります。アスファルトをひき、その上に保護のコンクリートやモルタルを施工する工法です。リフォームで行われる事はありません。
ウレタン防水
ウレタンを流し込み固めます。そして柔らかい防水層を形成します。柔らかい防水層の為、伸び縮みしやすく割れにくい性質を持っています。また、面積が大きい場合は、中に湿気などが滞留しても抜けるように、脱気筒をつけた通気緩衝工法が使われます。
どの防水工法にも、防水層があり、それが劣化してしまうとベランダから水が入ることが考えられます。ベランダも10年くらいの耐久年数が多いので、外壁塗装と一緒に検討してみてはいかかでしょうか!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
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投稿担当者
安藤 拓磨TAKUMA ANDOU
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