【長久手市】ビケ足場のデメリットと注意点|瀬戸市 尾張旭市 長久手市 名古屋市守山区の外壁塗装専門店セーフティーライフ
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ご愛顧いただいております皆様に、心より感謝申し上げます。
今回はビケ足場のデメリットなど、注意点についてお話しします。
ビケ足場のデメリットは下記の通りです。
☆高層の施工には適していない☆
高層建築の施工を行う場合、重量があり、強度や安定性のある枠組み足場が主に使用されます。
ビケ足場は低層住宅や低中層建築の施工に適した足場です。
一般社団法人 仮設工業会の「くさび緊結式足場の組立て及び使用に関する技術基準 」では、ビル工事用と住宅工事用で、使用できる高さを下記の通り定めています。
(1) ビル工事用くさび緊結式足場
くさび緊結式足場のうち、ビル工事等の建築、補修及び解体工事等に使用されるもので、高さ 45m 以下で使用する本足場をいう。
(2) 住宅工事用くさび緊結式足場
くさび緊結式足場のうち、軒の高さ 10m 未満の木造家屋等低層住宅の建築、補修及び解体工事等に使用される足場をいう。
ビケ足場の設置に不安がある方は、我々のような施工業者にご相談ください。
☆組み立て時の作業音が大きい☆
ビケ足場はハンマーで打ちつけて部材を組み合わせて行くため、打ちつける金属音が周囲に響きます。
また、手作業で運搬することもあるため、作業時の「声かけ」が気になるという方も少なくないようです。
★私どもセーフティーライフでは、足場架設前にはご近隣様一軒一軒にご挨拶に伺い、しっかりとご説明の上ご理解をいただいております。
☆日常生活に不便を感じるケースもある☆
塗装工事中は洗濯物を外に干すことができなくなったり、窓が開けにくかったりするため、普段の生活に不便を感じることも多いでしょう。
足場を立てた際には、保護シートで住宅を囲うことから風通しが悪くなるケースもあります。
また、塗装工事中は作業員が住宅の外で作業を行うため、声や足音が気になる方もいます。
マナーの悪い業者の場合、必要以上に話し声や作業音がうるさかったり、施工後に掃除をしないまま帰ったりすることもあるようです。
可能な限り少ないストレスで塗装工事を進めるためにも、良識のある業者選びが重要です。
★私どもセーフティーライフでは、着工前にスタッフ案内をお渡しし、どのような人員が作業中お邪魔するのかというところを事前にクリアにし、安心して着工を迎えていただきます。
☆工事中は特に防犯を心がけなければいけない☆
塗装工事中は足場があるため、空き巣の侵入しやすい環境となってしまうこともあります。
保護シートで住宅を囲うため、周囲の目も届きにくくなります。
普段は入れない窓から空き巣が入る可能性も考えられるので、特に塗装工事中は、しっかりと鍵をかけるようにして防犯対策を行いましょう。
足場からの侵入を防ぐには、防犯センサーライトを活用することもできます。
防犯上で心配がある場合は、防犯対策の相談も受け付けております。
以上のように、足場の設置や解体作業の際には、様々なことが悩みの種になります。
しかし、足場は塗装作業を安全に行うために重要なものだと理解しておきましょう。
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投稿担当者
秦 寿夫TOSHIO HATA
塗装工事は足場に始まり足場で終わります。
どうしても避けられない大きな騒音や大きな車両通行等がありますが、
なるべくご迷惑を最小限に、常に安全第一&慎重な工事を心掛けています。
僕は図体大きいですが、心もまるく人なつっこい性格です!
見た目で話しかけにくいと思われがちですが、だまされたと思って「はたくん!」と気軽に声かけていただけると嬉しいです。