【名古屋市守山区】外壁塗装の施工時期:愛知県版|尾張旭市 瀬戸市 長久手市 名古屋市守山区の外壁塗装専門店セーフティーライフ
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こんにちは。
今週は良いお天気が続きそうな気配です。ありがたいことです。
さて。
そろそろ外壁塗装を考えているけれど、適した時期が分からない…という皆さま。
地域によって気候の特徴は異なるため、適した時期も多少異なります。
本日はこのブログを読んでくださっている尾張旭市、瀬戸市、長久手市、名古屋市守山区を中心に愛知県にお住まいの方々のために、中部地方の外壁塗装に特に適した時期や、その理由をご紹介します。
年中施工は可能
今回は、中部地方の外壁塗装に適した時期についてご紹介しますが、そもそも施工はいつの時期でも可能です。
そのなかでも、降雨や降雪、温度や湿度などの条件は様々であり、地域によって適した時期も異なります。
一般的に施工に適していると言われる条件は、以下の通りです。
- 気温 15〜30度
- 湿度 75%以下
この2つさえ満たしていれば、スムーズに進めることが可能です。
(満たしていないと施工ができないわけではありません)
さらに、施工期間中は、窓を締め切っている期間が多くなります。
施工の期間は一般的に約2~3週間ですが、雨が降って長引くとさらに時間を要します。真夏の暑い時期に長い間窓を開けられないとなると、エアコンで調整せざるを得ません。
愛知に適した気候とは?
以上のような条件を踏まえて、中部地方に適していると言われる時期は、6月と9月です。
もちろん同じ中部地方でも、地域により異なる場合がありますのでご了承ください。
一般的に中部地方は、6月頃から暖かくなってきます。窓を閉め切っていても寒くも暑くもなく、過ごしやすいでしょう。
6月というと、梅雨真っ只中!?と思われがちですが、意外と晴天の日も多くあるのがこの6月です。
梅雨の時期でも比較的湿度が低く、塗料が乾きやすいのも特徴です。
しかし、梅雨真っ只中になってしまうと施工ができない日が続き、期間が延びる可能性がありますので注意してください。
その分梅雨の時期だと施工費用がお安くなるキャンペーンなどを企画することもありますので、それはメリットかもしれません。
9月も、猛暑を超えて過ごしやすい気候であり、気温も湿度もそこそこで塗料が乾きやすいのがメリットです。
全国的に見ても人気が高い月なのではないでしょうか。
しかし、稀に台風が直撃し、工事を延期せざるを得ない…という状況になることもあります。
自然災害なのでどうしても逃れることはできませんが、同時に9月のデメリットでもあります。
愛知県の外壁塗装は今がチャンス!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
中部地方の外壁塗装に6月や9月が適している理由や、デメリットも合わせてご紹介してきました。
これから本格的に暑くなる前に、ぜひ早めの施工をご検討ください。
セーフティーライフでは、地域密着型で、お客様に安心していただけるよう話し合いや施工を丁寧に進めてまいります。
愛知県尾張旭市、瀬戸市、長久手市、名古屋市守山区周辺で外壁塗装をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください!
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投稿担当者
種村 有輝子YUKIKO TANEMURA
総務広報部の統括をしております。
常にお客様目線を忘れず、どのようにお伝えすればご理解頂けやすいか、ご安心・ご満足いただけるか、一主婦としての立場も交えながら試行錯誤で考える日々です。
一歩社外へ出れば二児の母、第二の戦場が待っています。