【瀬戸市】外壁塗装の塗布(塗り)回数について|尾張旭市 瀬戸市 長久手市 名古屋市守山区の施工事例が豊富なセーフティーライフ
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セーフティーライフがお届けする【外壁塗装の一般的な豆知識】
※記事の内容はあくまでも一般論であり、弊社には当てはまらない、または対応がない場合もございます
外壁塗装の業者から、塗装についての説明を受けていても、イマイチ分かりにくいことってありませんか!?
外壁塗装の塗布回数(塗り回数)についても、そのわかりにくいことの一つに入っていませんでしょうか?
今回は、外壁塗装の塗布回数(塗り回数)についてご紹介させていただきます!
塗布回数(塗り回数)とは
外壁塗装の「塗布回数(塗り回数)」とは、外壁に対して塗料を塗り重ねる回数のことを指します。
外壁塗装の標準的な塗装回数は、3回塗りが基本となります。
しかし、外壁の状態や塗料の仕様、また、塗装業者によっても塗布する回数は変わります。
ですから、見積もりの段階で何回塗るのかを業者に確認しておく必要があります。
- 下塗り
塗装の下地を作ります。
塗装を行う面と仕上げ塗料との密着性を高めるという役割があります。
- 中塗り(上塗り一回目)
中塗りとは、上塗りの前段階の工程です。
「上塗り(仕上げ塗り)一回目」などと呼ぶ場合もあります。
塗装面の凹凸などをより滑らかにしたり塗膜に厚みを持たせることで、塗膜の強度を高めたり耐久性をより向上させたりします。
- 上塗り(仕上げ塗り、本塗装)
上塗りとは、塗装の仕上げの段階の工程です。
「本塗装」「仕上げ塗り」などと呼ぶこともあります。
施主様には、この上塗りに使われる塗料を選んでいただくことになります!
塗装の美観は最終工程のここで決まる…と思いきや、
実は、下塗り段階、はたまたその前の下地形成の施しようによって決まってきます。
下地の状況を見て、必要な場合は、下塗りを規定回数よりも多く行う場合もあります。
3回より多い、少ない場合も
機能性塗料を使用して塗装する場合などは、上塗りの後にもう1工程加える場合もあります。
3回塗りは、あくまでも標準的な塗装回数ということです。
逆に、2回塗りがその塗料のメーカーが推奨する標準仕様となっている場合もあります。
透明な塗料のクリヤー塗料と呼ばれるものがそうであったりします。
外壁塗装の費用は、安いに越したことはありません。
しかし、一つひとつの工程をしっかりと行うことで、仕上がり感や品質に大きな差が出てきます。
塗装して年月が経ったときに、経年劣化の度合いも大きく変わります。
長い年月が経たないと不具合が分からない場合が多いので、長くお付き合いのできる信頼できる業者に依頼をすることが大切になってくるのです。
いかがでしたでしょうか?
外壁塗装の塗装回数について、お分かりいただけたでしょうか!
誰だって、初めての外壁塗装には不安を覚えるものです。
疑問に思ったことは必ず確認して解決することが、外壁塗装を成功させる秘訣です。
ぜひ、疑問点があればご遠慮なくセーフティーライフにお尋ねください!
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知識と経験を兼ね備えたスタッフが責任を持って施工させていただきます。
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投稿担当者
加藤 靖章YASUAKI KATOU
落ち着きと安心の加藤です。長くこの業界に携わっておりますゆえの豊富な知識と、とにかくお客様とのふれあいを大切にした寄り添いで、抜群の安心感をお届けします。
見たままの性格に思われがちですが、たまに「えっ!」と思わせるような一面も持ち合わせております(笑)
ぜひ、末永いお付き合いで、そんな私の本性を見抜いてみてください。