【名古屋市守山区】外壁塗装の人気色「青色」|尾張旭市 瀬戸市 長久手市 名古屋市守山区の外壁塗装専門店セーフティーライフ
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セーフティーライフがお届けする【外壁塗装の一般的な豆知識】
※記事の内容はあくまでも一般論であり、弊社には当てはまらない、または対応がない場合もございます
写真:弊社施工の顧客様宅(2019-2021)
外壁塗装において、派手すぎないおしゃれな青系の色味が明るい雰囲気を作ってくれるということで、欧米やヨーロッパで人気を集めています。
青といっても、濃い青からパステル系の青、緑に近い青、渋みの強い青までいろいろな色味があり、使い方によって、クールにもキュートにも上品にもなる色です。
外壁が濃いめの青や暗めの青だとクールで高級感のある雰囲気になり、薄めの青や明るめの青の場合は、爽やかでキュートな雰囲気になります。
色の濃さを変えるだけでも、見た目の印象を大きく変えられるでしょう。
また、青系は他の色と組み合わせてもおしゃれにまとめることができる色で、1階を青系にして2階を白系にするといったツートンカラーにするパターンなど、清潔感のある白系と組み合わせるケースも多く見られます。
ウェッジウッドブルーと呼ばれる淡く明るめの青と白を合わせると、洋風でおしゃれなイメージに。
サッシや玄関などにもポイントで白を使ったりするのもいいでしょう。
また、マリンブルーと白、またはナチュラルブラウンを合わせれば、ますます北欧風の雰囲気が出ます。
さらに、同じ青系の外壁でもガルバリウム鋼板を使うとモダンな雰囲気になりますし、和風の家でもモダンで個性的な印象に仕上げたいと思う場合は、紺色に近い深みのある青を選ぶのもおすすめです。
外壁の塗装は常に紫外線や雨風にさらされているため、時間とともに劣化してしまいます。
劣化すると塗装がはがれたりチョーキング現象が起きたりしますので、濃い色は劣化が目立ちやすいのがデメリット。
青系の色は紫外線を反射するため、色あせはしにくいのですが、塗料は劣化すると白っぽくなるので、濃い青色だと劣化が目立ちやすくなってしまいます。
その一方、薄い青やパステル系の青であれば、劣化は目立ちにくくなります。
また、同じ青色でも、背景や周囲の建物の色によっても違ったように見える場合がありますし、晴れの日と曇りの日でも見え方が変わることがあります。
さらに、モルタルやサイディングの模様によって影ができると、実際より色が濃く見える場合もありますので、様々な状況や見え方を考慮した上で、ベストな色味を選択しましょう。
どんなに入念に色を選んでも、いざ外壁に塗ってみると、サンプルや色見本で見るより明るめの強い色味の印象を受ける傾向にあります。
それは、視覚効果の一つで、同じ色でも狭い範囲よりも広い範囲の方が明るく見えるという効果があるためです。
カラーシミュレーションや施工事例は、イメージを膨らませるにはとても有効です。
液晶の下限や印刷のインク状態によって、どうしてもその通りの色を出すことは不可能ですが、
とても参考になりますし、夢が膨らみます!
セーフティーライフでは、ショールームには数々の今までの施工事例を展示しています。
ぜひ、気軽に足を運んでみてください。
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投稿担当者
種村 有輝子YUKIKO TANEMURA
総務広報部の統括をしております。
常にお客様目線を忘れず、どのようにお伝えすればご理解頂けやすいか、ご安心・ご満足いただけるか、一主婦としての立場も交えながら試行錯誤で考える日々です。
一歩社外へ出れば二児の母、第二の戦場が待っています。