
意匠仕上げの魅力
瀬戸市、尾張旭市、長久手市で外壁屋根塗装をお考えのお客様は、まずはセーフティーライフにご相談が一番!広報宣伝部長の種村です(^^)一言で塗装…と言っても、色々な仕上げ工法があるのはご存知ですか?外壁塗装は、単一にベタ塗りだけではありません。仕上げ工法によって、完成の建物の印象がぐっと変わってきます。本日は、意匠仕上げと言われるもののうち、3工法、ご紹介したいと思います。どれも、表情が豊かになり、深い重厚感、高級感を醸し出すことも可能です。塗装は、大切なお住まいの長期的保護という大きな使命がありますが、お住まいの資産価値を高めることにも一役買います。以下の魅力的な3工法、人気順にご紹介!いずれも弊社にて施工可能です。お気軽にご相談下さい♪【マーブルトーン工法】専用のローラーを使用して、力加減を調整。この微妙な加減は熟練の職人のみぞ知る感覚!網を使って、ローラーの塗料の量を調節しながら塗ります。仕上がりは、同じローラーを使用していても、職人によって全く表情が違ってきます。だからこそ、興味深い☆【ダブルトーン工法】細い短毛ローラーで色付けすることにより、凹凸のある面で柄出しが可能になります。ぱっと表情が豊かになりましたね(^_-)☆仕上がりのコントラストが美しい☆一気に重厚感が増しました!のっぺり単色塗りでは出せない表情です。【ダイヤモンド工法】ここまではダブルトーン工法と同様です。ダブルトーン施工後、チップを吹き付けていきます。石目調のタイルのような仕上がりに!少し艶を消すことによって、さらに落ち着きと高級感が出ました。「これ、塗装なの?」と、ご近所様にも驚かれたそうです。
2020.01.28(Tue)
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