尾張旭市 外壁塗装工事 屋根塗装工事
2026.05.15 (Fri)
尾張旭市 外壁塗装工事 屋根塗装工事 施工データ
| 施工場所 | 愛知県尾張旭市 |
|---|---|
| 工事内容 | 外壁塗装工事 屋根塗装工事 |
| 施工費用総額 | 130~150万円 |
| 外壁使用塗料 | RSシルバーグロスSi(関西ペイント) |
| 屋根使用塗料 | RSルーフ2液Si(関西ペイント) |
| 施工カラー | |
| 工事期間 | 28日間 |
| 工事完了月 | 2026年5月 |
私が責任をもって担当しました
田村 昂士
【執筆者】
安心して皆さまの大切なおうちを任せていただける様に頑張ります!!
至らないところもあるかと思いますが、お客様のご満足のため、精一杯ご対応させていただきます。

築32年で、今回は2回目の塗装工事です。
前回のメンテナンスから10年以上が経過し、外壁に目立つひび割れが出てきたことをきっかけにご相談をいただきました。
色あせやチョーキング現象もみられましたので、ちょうどお塗り替え時だと判断。
また、雨の日に気になっていた「雨樋のオーバーフロー(水あふれ)」の解消もあわせてご希望されました。
弊社のチラシをご覧になり、「洗浄サービス」にも関心を持っていただき、今回の施工をお任せいただくこととなりました。

高圧洗浄作業
建築専用の洗浄機を使い、長年の雨風で付着した頑固な汚れやカビ、剥がれかけた古い塗料を徹底的に洗い落とします。水圧は110~130kg/㎠。
規定圧をしっかりと守ります。
強すぎると壁を傷つけ、弱すぎると新しい塗料の密着を妨げてしまうため、職人が壁の状態を確認しながら最適な力加減で進めていく繊細な作業です。
高圧洗浄は雨の日でも予定通り作業が可能です。
シーリング作業
経年劣化で弾力性を失い、破断してしまった既存のシーリング材をカッターで切り離していきます。
撤去の際は、サイディングを傷つけないよう慎重に刃を入れていきます。
シーリング作業
撤去した後の目地底に、接着促進剤であるプライマーを刷毛で塗り込んでいます。
シーリング材そのものは外壁材に対して十分な密着力を持ちませんが、このプライマーが架け橋となります。
塗り残しがあればそこから剥離が始まり、漏水の原因となってしまうため、目地の隅々まで確実に染み込ませる必要があります。
シーリング作業
目地の内部に気泡が混入しないよう一定のスピードで材料を流し込んでいきます。
単に表面を塞ぐのではなく、目地の奥底までシーリング材を行き渡らせることで、乾燥後の肉痩せを防ぎます。
長期にわたって地震や熱膨張による建物の動きを吸収するためです。
シーリング作業
充填直後のシーリング材を、専用のヘラで平滑に整えていきます。
外壁の凹凸に合わせてヘラの返しを調整し、一度のストロークで隙間なく密着させるます。
シーリングは、完全に乾くまでは日にちがかかりますので、それまでは触れないように気をつけて下さい。
シーリング作業
目地の内部に気泡が混入しないよう一定のスピードで材料を流し込んでいきます。単に表面を塞ぐのではなく、目地の奥底まで材料を行き渡らせることで、乾燥後の肉痩せを防ぎ、長期にわたって地震や熱膨張による建物の動きを吸収する「粘り」を持たせます。注入する分量の加減は職人の感覚が求められ、お家を水から守る厚く頼もしい止水壁を形成していきます。
シーリング作業
サッシ周りは構造上、既存のシーリングを撤去しようとカッターを入れた際、その内側にある防水シートまで傷つけてしまうリスクがあるため、既存のシーリングの上から重ねて充填する「増し打ち」にて施工します。
屋根 補修作業
ひび割れや欠けを補修しました。
ひびを放置したまま塗料を重ねても、塗膜はひびの動きについていけず、すぐに再発して雨漏りの原因となってしまう可能性があるので、塗装の前にしっかりと補修する必要があります。
屋根 板金部下地調整作業
棟板金などの金属部位に対し、研磨用具で表面を磨き上げる「ケレン」を行っています。
ツルツルした金属の表面にあえて細かい傷をつけることで、塗料を密着しやすくします。
また、発生しているサビを根元から削り落とし、また、古い塗膜を徹底的に剥ぎ取ることで、新しい塗膜が浮いてくる原因を排除する目的もあります。
屋根板金部 塗装作業
ケレン作業で整えた鉄部に、サビの発生を抑える専用の防錆塗料を塗っています。
屋根の鉄部は太陽の熱や雨にさらされる、最も過酷な場所です。
ここで厚くしっかりとした層を作って腐食の連鎖を断ち切ります。
屋根 塗装作業
メーカーが推奨する規定の量を守りながら、一定の厚みで塗り重ねていきます。
この新しい塗膜が、紫外線や酸性雨による劣化を身代わりとなって受け止め、お家を長期間ガードします。
軒天 塗布作業
屋根の裏側にあたる「軒天」の塗装工程です。
ここは湿気が滞留しやすくカビが発生しやすい場所なので、内部の湿気を上手に逃がしてくれる、透湿性のある専用塗料を使って仕上げます。
外壁 塗装作業
外壁の塗り替えは、「下塗り・中塗り・上塗り」と3回塗り重ねて、しっかりとした厚みを作るのが基本です。
下塗りは、傷んだ壁面を整えて、次に塗る塗料が剥がれないように定着させる接着剤のような役割があります。
下塗りがしっかり乾いたら、選んでいただいた色を付ける中塗りに入ります。
ここでは、サイディングの凹凸に合わせて厚みが均一になるよう、隙間なく丁寧に塗り込んでいきます。
最後に仕上げの上塗りを重ねることで、塗り残しを完全に防ぐとともに、塗料が持つ本来の艶や水を弾く性能を最大限に引き出します。
この3層の重なりが合わさることで、日差しや雨風からお家を長く守れるようになり、新築時のようなきれいな外壁に仕上がります。
使用色:ニュートラルホワイト
付帯部 下地調整作業
表面をヤスリで丁寧に磨き上げ、塗料が密着しやすい状態に整えます。
こうした細かい処理を疎かにすると、メインの壁が綺麗でも全体が古ぼけて見えてしまいます。
数年経っても剥がれにくい丈夫な仕上がりのための下地を作ることが目的です。
付帯部 錆止め塗布作業
板金部は、錆止め効果を有する下塗り材を塗布します。
一度錆が発生すれば周辺の外壁を錆で汚してしまい、美観を大きく損ねるだけでなく、腐食による穴あきのリスクを招きます。
錆止めの層で金属を保護し、長期間にわたる防食性能を確保します。
付帯部 塗布作業
雨樋や水切りといった付帯部も、外壁と同様に「下塗り・中塗り・上塗り」の3工程を経て仕上げていきます。
まずは、素材に合わせて専用の下塗り材を塗布します。
鉄部にはサビを抑えるための塗料、塩ビ素材には密着を良くするための塗料といったように、それぞれの材質に適した下地を作ることが大切です。
この土台がしっかりしていることで、後から塗る塗料が剥がれにくくなります。
次に、仕上げ用の中塗りを行い、十分な塗膜の厚みを確保します。
付帯部は形が複雑なため、ローラーだけでなく刷毛も使い分けながら、細かい部分まで均一に塗り広げていきます。
最後の仕上げとなる上塗りでは、さらに同じ塗料を重ねることで、塗り残しをなくし、光沢のある美しい外観に整えます。
こうした細かいパーツまで丁寧に3回塗り重ねることで、お家全体が雨風に強くなり、新築時のような統一感のあるきれいな仕上がりになります。



















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