瀬戸市 外壁塗装工事 屋根塗装工事 屋根カバー工事 防水工事
2026.09.13 (Sun)
瀬戸市 外壁塗装工事 屋根塗装工事 屋根カバー工事 防水工事 施工データ
| 施工場所 | 愛知県瀬戸市 |
|---|---|
| 工事内容 | 外壁塗装工事 屋根塗装工事 屋根カバー工事 防水工事 |
| 施工費用総額 | 320~340万円 |
| 外壁使用塗料 | 無機REVO1000-IR(アステックペイント) |
| 屋根使用塗料 | ラグゼMUKIルーフマイルド遮熱(関西ペイント) |
| 工事期間 | 39日間 |
| 工事完了月 | 2026年8月 |
お客様コメント
私が責任をもって担当しました
玉谷 一樹
【執筆者】
アラレちゃん大好き玉谷です。
業界歴25年!皆様に支えられてここまでやってきました。
大切なおうちのことを安心して任せて頂ける様に頑張っていきます!
【所有資格】
二級建築施工管理技士補
外装劣化診断士
雨漏り診断士
エネルギーマネジメントアドバイザー

屋根の棟板金が外れてしまっているのを発見され、お電話をいただきました。

お伺いして見てみると、↑このような状態でした。
当然、このまま放置するわけにはいきません。
早急にメンテナンスをする必要があります。
築30年ということで、屋根や外壁、ベランダなど、おうち全体を見させていただきた結果、
各所色褪せや苔の発生、細かいヒビ割れなどが見られました。
外壁においては、一部塗膜が剥離している所もありました。
築年数からすると、屋根材の下に敷いてある防水シートの劣化も懸念されます。
そのため、塗装ではなく、板金でカバーをする方法をご提案させていただきました。
外壁、屋根、ベランダなど、おうち全体をトータルでメンテナンスすることにより、
これからも安心してお住まいいただける状態になりました。

高圧洗浄作業
外壁塗装における高圧洗浄は、単に汚れを落とすだけでなく、塗装の品質と寿命を左右する非常に大切な工程です。
専用の高圧洗浄機を使い、強力な水圧で以下のものを徹底的に洗い流します。
長年の汚れ: ほこり、泥、排気ガスなど、外壁にこびりついた汚れ。
カビ・藻・コケ: 日当たりの悪い場所や湿気の多い場所に発生しやすい生物的な汚れ。
劣化した古い塗膜: チョーキング現象で発生した粉や、剥がれかかっている古い塗料。
これらの不純物が残っていると、新しく塗る塗料が壁にしっかり密着せず、早期の剥がれやムラの原因となってしまいます。
高圧洗浄は、新しい塗膜が最大限の性能を発揮し、美しく長持ちする外壁を実現するための、まさに下準備の要なのです。
シーリング作業
まず、既存のシーリング材をカッターやヘラを使ってきれいに取り除きます。
この作業を丁寧に行うことで、新しいシーリング材との密着性を高めることができます。
シーリング作業
外壁にプライマー(下塗り材)やシーリング剤を付けないために、マスキングテープを貼っていきます。
養生をすることで仕上がりがきれいな直線になります。
養生の後、丁寧にプライマー(下塗り材)を塗布します。
シーリング作業
新しいシーリング剤を下地へ充填していきます。
この際、シーリング材は奥までしっかりと押し込み、隙間なく充填することが重要です。
シーリング作業
ヘラを使って押さえこむようにならしていきます。
シーリング作業
マスキングテープを剥がして完成です。
シーリングは、完全に乾くまでは日にちがかかりますので、それまでは触れないように気をつけて下さい。
シーリング作業
サッシ周りは、既存のシーリングの上へ増し打ちをします。
既存のシーリングを撤去しようと刃物を当てた際に、その下にある防水シートを傷つけてしまわない為です。
折半屋根 下地調整作業
下地にある浮いた錆や古い塗膜、汚れなどを物理的に除去し、塗料の密着性を高めるために表面に目粗しを行います。
塗装の耐久性と仕上がり品質を向上させるための重要な下地処理です。
折半屋根 塗装作業
金属の屋根は、経年劣化や紫外線、雨風の影響でめっき層が傷ついたり、剥がれたりすることがあります。
こうなると、下地の鉄が露出してしまい、空気中の酸素や水分と反応して錆が発生します。
一度錆が発生すると、どんどん進行し、最終的には穴が開いて雨漏りの原因となることもあります。
下塗りには錆止め効果のあるものを使用します。
折半屋根 塗装作業
しっかりと厚みをつけていきます。
中塗りは、下塗りと上塗りの中間に塗り付ける層の工程であり、平滑な下地を作ることや、上塗り材の補強が目的となります。
折半屋根 塗装作業
丁寧に塗り重ね、雨や紫外線に強く
耐久性の高い屋根に仕上げていきます。

軒天 塗布作業
軒天は、雨が直接当たらない一方で、建物内部の湿気が溜まりやすくカビや苔が発生しやすい箇所です。
塗装には、湿気を外に逃がす「透湿性」に特化した専用の塗料を使用。
防カビ・防藻性能の高い材料を2度塗り重ねることで、湿気による腐食からしっかりガードします。
養生作業
塗料が周囲に飛び散ってしまわないよう、窓やベランダ、植木など、塗装しない部分にビニールシートなどを覆って保護する作業を「養生」と言います。
養生をしっかり行うことで、塗装後の仕上がりが美しく、周辺への影響も最小限に抑えられます。
養生には、マスキングテープやビニールシート、飛散防止ネットなど、様々な資材が使われます。
外壁 下塗り作業
その壁に最も合う上塗り材との相性が良く、密着性の高い下塗り材を選択し、塗布します。
下塗りは通常、透明色または白色になります。
また、下塗りは、塗料が外壁に吸収されすぎるのを防止する目的もあります。
塗料が外壁に吸収されてしまうと、吸い込みによるムラができてしまいます。
そのようなことを防ぐため、下塗り作業は必要不可欠。
外壁塗装の基本となる、とても重要な工程といえます。

外壁 中塗り作業
中塗りで膜厚をつけていきます。
中塗りは、下塗りと上塗りの中間に塗り付ける層の工程であり、平滑な下地を作ることや、上塗り材の補強が目的となります。
下塗りの上に一度塗料を重ねただけでは、おうちを守る目的としては十分ではありません。
塗料本来の性能が発揮されるよう、中塗りはとても重要な作業です。
選んでいただいたカラーがお目見えするのはここからです。

外壁 上塗り作業
中塗りに続いて上塗りです。
塗り重ねることによって、丈夫な塗膜ができ、塗料の性能を最大限に発揮してくれます。
3回目ともなると、塗膜に厚みを帯び、なめらかな面となって仕上がって参ります。
使用色:パオイオニア
付帯部 下地調整作業
付帯部も、常に雨風や日光に晒されているため、時間の経過とともに錆びたり、汚れが付着したり、古い塗膜が剥がれてきたりします。
そのため、屋根本体と同じくらい、塗装前の下地調整作業が非常に重要になってきます。
具体的には、ワイヤーブラシなどで浮いている錆や剥がれかけた古い塗膜を徹底的に除去します。
付帯部 塗布作業
付帯部も外壁同様、原則3回塗りとなります。
仕上がりの艶が美しい、フッ素塗料を使用します。
ベランダ防水工事
新しいトップコートや樹脂の密着性を高めるため、表面に細かい傷をつけます。
ベランダ防水工事
プライマーを塗布します。
プライマーは、床面と防水層の間で接着剤のような役目をします。
ベランダ防水工事
FRP防水ガラスマットを敷設します。
防水用ポリエステル樹脂と防水ガラスマットで作られた防水素材で、耐衝撃性や耐摩耗性が期待できます。
次に樹脂を塗り、繊維の奥まで浸透させる「含浸」と、内部の空気を押し出す「脱泡」を丁寧に行います。
気泡が残ると強度が下がり、将来の剥離や割れの原因となるため、この脱泡作業が品質を左右します。
樹脂が固まることで、ガラス繊維と一体化した継ぎ目のない頑丈な「強化プラスチック」の床が完成します。
ベランダ防水工事
たっぷりと厚みをつけます。
仕上げ材を塗ることで耐久性を持たせ、美しく仕上げることができます。
ベランダ防水工事
完了です。
屋根カバー工事
既存の、棟板金や棟下地を撤去します。

屋根カバー工事
それから、ルーフィング(防水シート)を設置していきます。
棟側にあるルーフィングが上に重なるように設置します。
こうすることで、雨水が入り込んでもルーフィングの下には入ってきません。
屋根カバー工事
下地材を設置しました。
屋根の端部や頂部に取り付ける板金をしっかり固定するための土台となる部分です。
耐久性を高めるため、位置を確認しながら丁寧に施工しています。
屋根カバー工事
板金を張っていきます。
屋根の形に合うよう加工し、軒先から取り付けていきます。
屋根カバー工事
新しい棟下地を設置します。
屋根カバー工事
新しい棟板金を張っていきます。
棟板金で包み込むようにおさめることで、雨水の侵入を確実に防ぎます
屋根カバー工事
折り合い部や棟板金の繋ぎ目はシーリングで防水性を高めます。
屋根カバー工事
カバー工事完了です。




















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