外壁塗装の歴史とは?|外壁塗装専門店|尾張旭市のセーフティーライフ
『外壁塗装の歴史とは?外壁塗装のプロであるセーフティーライフが解説します!』
外壁塗装は現在、当たり前のようにサービスが流通していますが、そもそも外壁塗装はどういった歴史を経て、サービスが完成したのかについて、尾張旭市を中心に、瀬戸市、長久手市で22年間、外壁塗装サービスを提供しているセーフティーライフが解説致します!
〇塗装の歴史とは?
国内初となる塗料は紀元前7,000年前、北海道南芽町の遺跡から確認されており、その後、約2,400年前、孝安天皇の時代に、器に漆を塗って、宮中に献上したことが文献で残っています。紀元後、約1,400年前に本格的な塗装の基礎である採色という概念が伝わります。この後、幕末まで、建物の外壁は主に土壁、草壁及び板壁だったため、外壁に塗装を施す技術は発展しませんでした。
1854年、ペリーが浦賀に来航し、日米和親条約が締結されました。その調印式が行われる談判所の外壁に塗装が施されたのが、日本初の外壁塗装だと言われています。その後、西洋文化の導入とともに、外壁塗装技術も発達していきました。
〇外壁塗装の歴史とは?
1880年、茂木兄弟によって、初めて国産原料の様式塗料(ペンキ)が開発され、翌年には茂木兄弟が中心となって、現在の日本ペイントとなる共同組合光明社が設立され、日本に塗装技術が大幅に普及し始めました。関西では、1917年に日本ペイントを経て独立した玉水弘により、関西ペイント工業所が設立され、翌年に岩井商店の資金援助により、関西ペイントが設立されました。その後、昭和40年代には吹付けタイル、昭和50年代には弾性タイルなどの塗装仕上げ発達し、現在はウレタン、フッ素など耐久性、耐候性が飛躍的に向上した塗料を使用するようになりました。
〇セーフティーライフは、最高峰の塗料も整備しております!
セーフティーライフでは、関西ペイントが製造する最高峰の塗料もラインナップしています。例えば、関西ペイント社製、アレスダイナミックMUKIマイルドは、耐候性、遮熱性、防汚染性全てにおいて最高評価の塗料です。先述の通り、外壁塗装の歴史から見ても、この塗料が優れているのは一目瞭然と言えますね。セーフティーライフでは、累計施工実績数2,000棟を超えた実績をもとに、1軒1軒お客様に合った外壁塗装サービスを提供させていただいており、場合によっては、この最高峰の塗料を使用して外壁塗装サービスを提供させていただくこともあります。価格は他の塗料と比べると比較的高くなりますが、使用後の効果は抜群です。ぜひ1度、大切な住居に最高峰の外壁塗料を使用してみてください。
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投稿担当者
河津 裕一YUICHI KAWATSU
お客様からの「ありがとう」の言葉が何よりのエネルギー源です。
塗装一筋、経験を積んだ現場は数え切れませんが、その一つ一つに想いがあります。
塗装は、塗ってすぐにはその技術の違いが表れませんが、何年か経って「S-LIFEで塗って良かった!」というお声を伺うと、
心から嬉しくなります。