台風が来る前にできるおうちへの対策!
2026.06.01 (Mon) 更新
皆さま、こんにちは☺️
いつもセーフティーライフのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
毎年のように、日本には巨大な勢力を持つ台風が来ますよね。
台風が近づいてくると不安になるのが、おうちの状態です。
「台風でどのような被害がでるのか」「台風が来る前に何かしたほうがいいのか?」など、不安になる方も多いと思います。
そこで今回は被害を最小限に抑えるために、台風が来る前に家族で出来るお家のセルフチェックをご紹介します。

台風で発生する外壁の被害とは?
まずは、台風で発生しやすい外壁の被害についてお話します。

強風による被害
台風の風速は毎秒17mが最低基準で、この速さは走行中の車の窓から顔を出したときに受ける風の強さと同じぐらいです。
外の小物や軽めの石は、簡単に吹き飛ばされてしまします。
特に、大型の台風だときちんと固定されていない屋外のものや建物の外装までも、簡単に飛ばされてしまいます。
長い間メンテナンスされていない外壁は経年劣化により、もろくなっている状態です。
すぐに強風による被害を受けてしまい、外壁材が剝がれやすく、落下や飛散してしまいます。
大雨による被害
外壁は台風から受ける影響は強風だけではなく、大雨による被害も受けることになります。
たとえば、台風の風で外装材が剝がれてしまうと、雨漏りが発生します。
雨樋に排水しきれないほどの大雨が降ると、雨どいから雨水があふれ外壁に当たってしまいます。
すると、軒天のつなぎ目や外壁にできたひび割れから、室内の壁に雨漏りが発生するのです。
大雨により、普段は雨が当たらない場所も濡れてしまい、想像以上に被害を受けることがあります。
近隣住民とのトラブルに注意
台風によって、近隣住民とのトラブルも発生しやすいです。
たとえば、自宅の敷地内に置いていたものが台風の風で飛んでしまったった場合。
近隣住宅の外壁や窓ガラスなどを傷つけたり、逆に近所の敷地内にあったものが飛んできて、自宅の外壁を破壊させてしまうこともあります。
台風によって自宅のものが飛んでしまい、近隣の家や人に被害を与えてしまったら、その持ち主の責任になるので注意しなければなりません。
住宅トラブルと損害責任については【消費者庁|住まいのトラブル】も参考になりますのでご覧ください😊
➡️消費者庁 https://www.caa.go.jp/
台風が来る前にチェックしておくべきこと
上記で、台風で起こりやすい被害はお分かりいただけたと思います。
ここでは、被害を受けないために台風が来る前に点検しておくべきことをお話しします。
1.外壁に劣化症状が現れていないか
台風が来る前に、必ずチェックしてほしいのは、外壁に劣化症状が発生していないかです。
もし、劣化症状を見つけたら、場合によっては早急に補修が必要かもしれません。
近年の台風は巨大化しているため、早めに劣化を補修しておいたほうがより安心して台風に備えることができます。
外壁に現れる劣化症状は以下のとおりです。
■外壁の変色・色あせ
■チョーキング現象(外壁を触ると白い粉がつく)
■ひび割れ(クラック)
■塗膜の浮きと剝がれ
■コーキングの割れと剝がれ
■藻やコケによる症状
特に気をつけてほしいのは、外壁のひび割れです。
ひびの幅が0.3mm以下ならそこまで急を要するわけではありませんが、0.3mm以上のひび割れは早めに補修しましょう。
2.屋根まわり
外壁だけではなくあわせて屋根まわりもチェックしておくとより安心です。
特に、瓦・板金・雨樋などはチェックしておきたい場所です。
台風の被害で多いのは、外壁のほかに屋根まわりの被害も発生しやすく、台風前は以下のチェックを行ってください。
■屋根瓦にズレや割れ・欠けがないか
■屋根に詰められた漆喰(しっくい)が崩れていないか
■板金がしっかりと止まっているか・腐食はないか
■雨どいの外れや歪(ゆが)みがないか・つまりがないか
10年以上点検をしていない屋根は劣化している可能性があります。
劣化症状が見られない場合も、早めに専門業者による点検をおすすめします。
また、高所の点検は自分でするのは危険なため、必ず専門業者に依頼しましょう。

↑ 強い風のせいで棟板金が落ちてきてしまった!と慌てて来店されたお客様もいらっしゃいました。
3.敷地内にあるものの片付けや雨戸・窓まわり
台風の被害は、雨風の影響を直接受ける雨戸・窓まわりが多いです。
そのため、台風の前に雨戸や窓まわりもチェックしておきましょう。
また、植木鉢や物干し竿といったものも片付けることが大切です。
普段の雨風に大丈夫な重いものでも、吹き飛ばされたり壊れたりする可能性があるため、屋内に入れることをおすすめします。
台風前のチェックポイントを以下にまとめたので、ぜひ参考にしてください。
■雨戸や網戸にがたつきがないか
■スダレやよしずは取り外しておく
■オーニングや外付けブラインドの留めを確認したたんでおく
■植木鉢は家の中や物置に片付ける
早めの台風対策を
定期的にメンテナンスを行っていない外壁や屋根は被害を受けやすいので、台風シーズンの前に台風対策をしっかり行いましょう。
自分で外壁の状態を確認するのはもちろん、目視で発見できない場所にもダメージが蓄積されている可能性があります。
目に見えない箇所は専門業者でないと分からないので、専門業者による点検・メンテナンスを受けることが大切です。
そして、修繕が必要なのか、どのような方法で修繕と台風対策を行うのか、説明をしっかりと受けてください。

まとめ
家は台風が来ると、強い風と雨の影響を受けます。
台風シーズンの前に、点検を行って劣化した部分の補修を済ませておくことで、台風による被害は最小限に抑えることができます。
被害にあわないためにも、台風前には家族でお家のセルフチェックを行ってくださいね。
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解説
有限会社セーフティーライフ
代表取締役 田村 友宏 TOMOHIRO TAMURA

業界歴30年以上。国家資格である建築施工管理技士補所有。その他、肩書や資格に頼るのではなく、自らお客様とお話し現場で説明・動く姿でもって大きくご理解をいただいております。業界の発展と、地域の皆さまの今より一歩でもより良い生活のため、ひたすら走り続ける日々です。
【保有資格など】
・国家資格 二級建築施工管理技士
・外装劣化診断士
・窯業サイディング塗替診断士
・雨漏り診断士
・JDCドローン操縦士ライセンスコース修了
【建設業許可】
・愛知県知事許可(般-5)第109121号
【外部認証】
・関西ペイント 認定優良施工店「リフォームサミット」プラチナ会員
・アステックペイントゴールド加盟店
・一般社団法人 全国外壁屋根協議会 上級エキスパート会員
皆さまのご来店、お問い合わせをスタッフ一同お待ちしております!

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最後に~尾張旭市 瀬戸市の皆様へ~
外壁塗装・屋根塗装についてご理解いただけましたでしょうか?
お住まいのメンテナンスは専門家に診断してもらうことが一番です。
そして、地域性に詳しくすぐに駆け付けられる地域密着の専門店に依頼するのがいいでしょう。
普通では見逃してしまうような外壁の傷、トラブルの原因にも対応し正確に診断してもらうことができます。
お住まいについて、少しでも不安のある方は尾張旭市・瀬戸市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のセーフティーライフに是非ご相談下さい。
お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!!
最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。
今後も、尾張旭市・瀬戸市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店セーフティーライフをよろしくお願い致します。
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投稿担当者
澤田 義貴YOSHIKI SAWADA
塗装担当の澤田です。
職人というと、一般的にムスっとしていて寡黙なイメージのようですね。
一生懸命、真剣がゆえに、もくもくと作業を進めるありさまは、どうしても近づきにくそうになっちゃうんでしょうね。
そんな職人のマイナスイメージを一掃させたいです!笑顔で頑張ります!
本来、人懐っこい方だと私自身は思っています。工事中、ご不明な点や疑問に思うことがあれば、いつでも声かけてくださいね。























尾張旭市、瀬戸市、長久手市の外壁塗装&屋根塗装&屋根工事/雨漏り修理専門店 セーフティーライフ