みよし市 外壁塗装工事 屋根塗装工事
2026.05.19 (Tue)
みよし市 外壁塗装工事 屋根塗装工事 施工データ
| 施工場所 | 愛知県みよし市 |
|---|---|
| 工事内容 | 外壁塗装工事 |
| 外壁使用塗料 | RSシルバーグロスSi(関西ペイント) |
| 屋根使用塗料 | RSルーフSi(関西ペイント) |
| 施工カラー | |
| 工事期間 | 31日間 |
| 工事完了月 | 2026年5月 |
私が責任をもって担当しました
田村 昂士
【執筆者】
安心して皆さまの大切なおうちを任せていただける様に頑張ります!!
至らないところもあるかと思いますが、お客様のご満足のため、精一杯ご対応させていただきます。

築25年で、5年前に購入されたおうちのメンテナンスのご依頼をいただきました。
前に住んでいらっしゃった方が1度塗装をされているが、その時期は不明とのことでした。
外壁、屋根ともに色褪せが気になるとおっしゃられていて、調査に伺うと、色褪せもありましたが、塗膜の剥離なども見られ、
前回の塗装工事からは随分経っていると判断。
また、購入後雨漏りがあったため、ベランダをお客様ご自身で補修をされたそうです。
その後雨漏りはしていないものの、プロが施工したものではないので心配なのでそこも見て欲しいと言われました。
ベランダ床は膨れや浮きが見られ防水層が劣化している状況でした。
このままですと再び雨漏りの心配も出てきます。
外壁や屋根の塗装と同時に、ベランダ床のメンテナンスもあわせてご提案となりました。
外壁の色は、これまでのクリーム系のお色から、さわやかなグリーン系へのイメージチェンジ。
完工のお写真を撮らせていただいた日は天気がよかったので、青空にも負けないさわやかなおうちだなーと思いました!

高圧洗浄作業
建築物専用の高圧洗浄機を使用し、110〜130kg/㎠の適切な圧力をかけて、素地を傷めないように丁寧に汚れを落としていきます。
高圧洗浄の工程は雨天でも問題なく実施できるため、悪天候による作業の延期は基本的にありません。
長年蓄積した苔や汚れ、劣化した塗膜をしっかり洗い流し、次に塗る塗料が一番密着しやすい状態へと整えます。
シーリング作業
まず、既存のシーリング材をカッターやヘラを使ってきれいに取り除きます。
この作業を丁寧に行うことで、新しいシーリング材との密着性を高めることができます。

シーリング作業
新しいシーリング材が周囲の外壁に はみ出さないよう、目地の両際に沿ってマスキングテープで丁寧に養生を行います。
養生が完了したら、目地の内部に専用の下塗り材を塗布していきます。
このプライマーは、外壁材と新しく充填するシーリング材を強力に結びつける「接着剤」の役割を果たします。
どれだけ質の良いシーリング材を使っても、このプライマーがムラなく均一に塗られていなければ、後から剥がれや隙間ができる原因になってしまいます。
目地の奥までしっかりとハケで塗り込み、密着性を最大限に高めるための重要な工程です。
シーリング作業
プライマーがしっかりと乾いた後、目地の奥に隙間が残らないよう、新しいシーリング材を専用のガンを使ってたっぷりと注入していきます。
シーリング作業
充填した直後はまだ表面がデコボコしているため、シーリング専用のヘラを使い、適度な圧力をかけながら平らにならしていきます。
目地の奥までシーリング材をしっかりと押し込みつつ、表面をなめらかに整えることで、気泡や隙間のない丈夫な防水層が完成します。
シーリング作業
マスキングテープを剥がして完成です。
これにより、建物の動きに追従する柔軟性と、雨水の侵入を完全に防ぐ高い防水性が確保されます。
シーリングは、完全に乾くまでは日にちがかかりますので、それまでは触れないようにご注意ください。
シーリング作業
外壁とサッシ窓枠の隙間を埋めるシーリングは、雨漏りを防ぐ上で最も重要な部分の一つです。
サッシ周りは無理にカッターを入れると、奥にある防水シートを傷つけて雨漏りを引き起こすリスクがあるため、状態に合わせて「増し打ち(既存の上から厚みを持たせて充填する)」をすることがほとんどです。
屋根板金部 下地調整作業
研磨用具を使って表面を磨き上げるケレン作業を行います。
棟板金は風雨や直射日光を一番に受けるため、お家の中でも特にサビが発生しやすい場所です。
すでに出始めているサビや劣化した古い塗膜を徹底的に削り落とします。
同時に、ツルツルした金属の表面にあえて目に見えないほどの細かい傷をつけることで、次に塗る塗料が密着するように下地を作ります。
屋根板金部 錆止め塗布作業
サビの発生を防ぐ専用の防錆塗料を塗布していきます。
金属の表面を塗膜で完全に覆うことで、空気や水分に触れるのを防ぎ、サビによる腐食を元から抑えます。
屋根 下塗り作業
経年劣化によって傷みが出ている屋根面は、塗料を吸収しやすい状態になっています。
そのため、下地の状態を見極めながら、専用の下塗り材をしっかりと染み込ませるように均一に塗布していきます。
場合によっては2度塗布することもあります。
脆くなった表面を適切に補強し、次に重ねる仕上げ塗料が長持ちするよう、密着性を高めるための大切な作業です。
屋根 中塗り作業
下塗りが完全に乾いた後、仕上げの1回目となる中塗りの工程に入ります。
最終的な仕上がりの厚みを確保し、屋根全体の耐久性を引き上げる役割があります。
塗料が薄くなったりムラになったりしないよう、ローラーや刷毛を使って凹凸の隅々まで均一に塗り込んでいきます。
この段階でしっかりとした塗膜の層を作ることで、日差しや雨風から屋根を長く守るためのベースが整います。
屋根 上塗り作業
中塗りを十分に乾燥させた後、最終仕上げとなる上塗りの工程に入ります。
中塗りと同じ塗料を重ねることで、塗り残しやわずかなムラをなくし、均一でなめらかな表面に仕上げます。
2度塗り重ねることで、その塗料が持つ本来の発色や艶、高い防水性能が100%発揮されます。
使用色:チャコールブルー
軒天 塗装作業
軒天は直接雨は当たりにくいものの、湿気がたまりやすくカビや藻が発生しやすい場所です。
そのため、内部の湿気を上手に逃がしてくれる、防藻性、防カビ性、透湿性のある専用の塗料を使って仕上げていきます。
入り組んだ隅の方まで塗り残しがないよう、刷毛やローラーを使い分けて丁寧に塗り重ねます。
養生作業
塗装をしない窓ガラスやアルミサッシ、床面などに塗料が飛び散って汚れないよう、ビニールやテープで保護する工程です。
仕上がりの美しさは、この養生のクオリティで決まると言っても過言ではありません。
直線のラインがガタガタにならないよう、サッシのキワを狙って真っ直ぐ綺麗にテープを貼っていきます。
外壁 下塗り作業
外壁の微細なひび割れや、経年劣化による表面の凹凸・ざらつきをきれいに埋めて整えるため、しっかりと厚みのつく専用の下塗り材を使用します。
ローラーを転がしながら細かな隙間まで下塗り材を行き渡らせていきます。
この工程によって、次に重ねる中塗り・上塗りの塗料が色ムラなく、均一に美しく仕上がるための綺麗な下地が完成します。
外壁 中塗り作業
この工程の主な目的は、塗料の膜に十分な厚みを持たせ、本来の耐久性をしっかりと引き出すことです。
外壁の目地や細かな凹凸の隙間まで、塗料が薄くなったりかすれたりしないよう、ローラーを丁寧に転がしながら一定の厚みで塗り進めていきます。
ここで均一な層を作っておくことで、次の最終仕上げが美しく発色するための、しっかりとした土台ができあがります。
外壁 上塗り作業
中塗りと全く同じ塗料をもう一度重ねることで、塗りムラやかすれを完全になくし、美しく均一な表面に仕上げていきます。
丁寧に塗り重ねられた外壁は、その塗料が持つ本来の艶や発色、優れた防水性能を最大限に発揮できるようになります。
下塗りから積み重ねてきた塗膜の層がここで完成し、大切な大切なお家を紫外線や雨風から長期間にわたって守り続けます。
使用色:55-70D
付帯部 サビ止め塗布作業
板金部は雨や湿気などで劣化しやすく塗膜が傷みやすい部分です。
下地調整を行った後はサビ止め効果のある下塗り材を塗布します
付帯部 下地調整作業
専用の工具ややすりを使って、表面に残っている古い塗膜の剥がれやサビ、こびりついた汚れをきれいに削り落としていきます。
このひと手間を加えることで、表面に見えない微細な傷がつき、新しく塗る塗料が密着します。
塗料がしっかりと密着して剥がれにくくなり、長持ちさせるために欠かせない大切な下準備です。
付帯部 サビ止め塗布作業
水切りやシャッターボックスなどの板金部は、雨や空気に触れることでどうしてもサビが発生しやすくなります。
上塗り塗料を塗る前に、まずはこの専用の錆止め材で表面を隙間なくコーティングし、サビの発生や進行を根本から防ぎます。
細かいビスの周りやパーツの継ぎ目など、サビが出やすいポイントを見極めながら丁寧に塗り込み、付帯部の寿命を内側からしっかりと延ばしていきます。
付帯部 塗布作業
外壁や屋根がどれだけ綺麗になっても、こうしたパーツに色あせが残っていると、お家全体の引き締まり感が薄れてしまいます。
湾曲したパイプや細かな金具の隙間まで、小さな刷毛やローラーを細かく動かし、塗り残しがないよう均一に仕上げていきます。
細部までツヤと深みのある色を取り戻すことで、外壁とのコントラストが美しく引き立ち、お家全体の完成度が格段に上がります。



















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