瀬戸市 外壁塗装工事 屋根塗装工事
2026.09.20 (Sun)
瀬戸市 外壁塗装工事 屋根塗装工事 施工データ
| 施工場所 | 愛知県瀬戸市 |
|---|---|
| 工事内容 | 外壁塗装工事 屋根塗装工事 |
| 施工費用総額 | 270~290万円 |
| 外壁使用塗料 | RSプラチナMUKI(関西ペイント) |
| 屋根使用塗料 | ラグゼMUKIルーフマイルド遮熱(関西ペイント) |
| 施工カラー | |
| 工事期間 | 42日間 |
| 工事完了月 | 2026年8月 |
私が責任をもって担当しました
田村 昂士
【執筆者】
安心して皆さまの大切なおうちを任せていただける様に頑張ります!!
至らないところもあるかと思いますが、お客様のご満足のため、精一杯対応させていただきます

築45年。今回が2回目の塗装工事でいらっしゃいます。
ご近所のおうちの屋根修理をされた業者さんから、修理をした方がいいと声をかけられて気になったというご相談をいただきました。
また、1階の天井には雨染みができており、これ以上雨漏りしないようにしたいというご希望もおありでした。
調査をさせていただいたところ、屋根については、経年による色あせや苔の発生などの症状、また漆喰もとれてしまったりしている状態でした。
外壁もチョーキングや一部にひび割れが見られました。
前回の塗装から年数が経っているため、このタイミングでのメンテナンスは不可欠と判断させていただきました。
また、ベランダの撤去や、波板の交換、インターホンのお取替えも追加でご依頼いただきました。

高圧洗浄作業
建築物専用の「高圧洗浄機」にて洗浄します。
110~130Kg/㎠圧の規定圧をかけて素地を傷めないように洗浄していきます。
高圧洗浄は雨天でも作業可能な為、天候による作業延期はありません。
屋根 棟板金下地調整作業
棟板金などの板金部分に対し、研磨用具を使って表面を磨き上げるケレン作業を行います。
新しく塗る塗料をしっかりと密着させるため、ツルツルとした金属の表面にあえて細かい傷をつけていきます。
屋根 棟板金サビ止め塗布作業
サビの発生や進行を抑える専用のサビ止め塗料を塗布します。
屋根の板金部は、直射日光や雨風に年中さらされる、お家の中でも特に過酷な環境にあります。
ここで塗りムラがないよう、しっかりと厚みのあるサビ止め層を作ることで、サビを防ぎ、大切な屋根を長持ちさせます。
屋根 下塗り作業
長年、直射日光や雨風を浴び続けた屋根は、表面の防水性が失われてカサカサに乾いた状態になっています。
そのような状態にいきなり仕上げの塗料を塗っても、屋根材が塗料をどんどん吸い込んでしまい、色ムラや早期の剥がれを引き起こす原因になります。
そこで、まずは下塗り材をたっぷりと染み込ませて屋根の傷んだ表面を補修し、吸い込みをしっかりと止めます。
屋根 中塗り作業
この中塗り作業は、最終的な仕上がりの美しさと、屋根を雨や紫外線から守るための十分な厚み(塗膜)を作るための重要な工程です。
ここを省いて一度に厚塗りをしようとすると、液だれや乾燥不足によるひび割れの原因になってしまいます。
ローラーや刷毛を使って、塗り残しや色ムラが出ないよう均一な厚みで丁寧に塗り進めていきます。
屋根 上塗り作業
中塗りがしっかりと乾いたことを確認した後、仕上げの工程として同じ塗料をもう一度重ねて塗っていく作業です。
外壁や屋根の塗装は、「中塗り」と「上塗り」の2回に分けて塗り重ねることで、初めて塗料の本来の耐久性と、色鮮やかで美しい光沢が生まれます。
養生作業
塗装工程に入る前に、窓サッシやベランダ、床面などをビニールシートで覆う養生作業を行います。
塗料の飛散を防ぐだけでなく、塗装面との境界線を美しく出すためにも欠かせない下準備です。
細部まで隙間なく養生を徹底することで、工事完了時の仕上がりの質を向上させます。
軒天 塗布作業
軒天は、雨が直接当たらない一方で、建物内部の湿気が溜まりやすくカビや苔が発生しやすい箇所です。
塗装には、湿気を外に逃がす「透湿性」に特化した専用の塗料を使用。
防カビ・防藻性能の高い材料を2度塗り重ねることで、湿気による腐食からしっかりガードします。
外壁 下塗り作業
下塗り材は、外壁材と次に塗る塗料をしっかりと結びつける役割を担っています。
経年で劣化した外壁は塗料を吸い込みやすいため、まずは下塗りで素地を落ち着かせ、吸い込みを止めることが不可欠です。
下塗りは通常、透明色または白色になります。
外壁 中塗り作業
中塗りで膜厚をつけていきます。
中塗りは、下塗りと上塗りの中間に塗り付ける層の工程であり、平滑な下地を作ることや、上塗り材の補強が目的となります。
下塗りの上に一度塗料を重ねただけでは、おうちを守る目的としては十分ではありません。
塗料本来の性能が発揮されるよう、中塗りはとても重要な作業です。
選んでいただいたカラーがお目見えするのはここからです。
外壁 上塗り作業
中塗りに続いて上塗りです。
塗り重ねることによって、丈夫な塗膜ができ、塗料の性能を最大限に発揮してくれます。
3回目ともなると、塗膜に厚みを帯び、なめらかな面となって仕上がって参ります。
こちらの塗料は塗った直後と、しっかり乾燥した後とでは色の出方に差が出るのが特徴です。
使用色:ブロークンホワイト
付帯部 ケレン作業
付帯部は複雑な形状が多いため、手作業による細やかなケレンが欠かせません。
表面の付着物を落とすと同時に、目荒らしを施して塗料の定着を助ける、地道ですが大切な工程です。
付帯部 サビ止め塗布作業
付帯部の板金部にも、サビの発生や進行を抑えるサビ止め塗料を塗布します
付帯部 塗布作業
付帯部を一箇所ずつ塗り進めていきます。
下地を整えたあと、中塗りと上塗りを重ねて、しっかりとした厚みをもたせて仕上げます。
手作業で細部まで塗り込むことで、色あせや剥がれが起きにくい安定した状態に整えます。
屋根 漆喰作業
瓦自体は長持ちしても、それを固定する漆喰は、雨風や振動でどうしても先に傷んでしまいます。
崩れた漆喰を放置すると、中の土が流れ出し、瓦のズレや雨漏りの原因に。
だからこそ、古い漆喰を丁寧に取り除き、新しい漆喰を「詰め直す」作業が必要となります。
コテを使い、滑らかに、かつ隙間なく押し込んでいくことで、瓦をガチッと固定し、水の侵入をシャットアウトします。
基礎 塗装作業
基礎は常に地面に接しており、雨水や土からの湿気、紫外線、さらにはコケやカビの発生といった厳しい環境にさらされています。
建物の基礎部分に塗装を施すことは、見た目を美しくするだけでなく、基礎自体の保護という重要な役割があります。
使用される塗料は、基礎特有の環境に耐えうるよう、防水性、通気性、防カビ性、耐久性に優れたものが選ばれます。



















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