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尾張旭市で外壁塗装、屋根塗装や雨漏り防水工事はS-LIFE!瀬戸市や長久手市の方も!

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塗装の豆知識の記事一覧

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【火災保険】でリフォームできる?②|外壁塗装専門店|尾張旭市のセーフティーライフ

尾張旭市、瀬戸市、長久手市の外壁塗装工事は、セーフティーライフにお任せください!  前回のブログで【火災保険でリフォームできる?】についてご説明しました。 今回は、火災保険の補償対象となる自然災害の種類についてご説明します。 火災保険は、人の不注意によって起きた火災による被害だけでなく、雷や台風といった自然災害によって起きた被害に対しても適用できる保険ですが、 もしもの時のために、火災保険を契約する時に、どの自然災害で補償を受けられるかを選んで確認しておく必要があります。   ●台風、竜巻などの自然災害 ・外壁材や瓦屋根が突風で剥がれたり、風で飛ばされたりして通行人や周りの建物にぶつかる ・風で飛んできた木の枝や石、空き缶などが家の外壁に直撃する ・強力な風圧で窓ガラスが割れる など、猛烈な風と雨を伴う台風によって外壁に被害が生じた場合は補償が適用されますが、「竜巻」については補償対象外とみなす保険会社もあります。     ●雪、ひょう ・雪の重みで屋根材、雨樋、給湯器、カーポートなどが破損する ・屋根から落下した雪の塊が、外壁や外構に直撃して破損する ・「ひょう」が降って屋根や外壁が割れたり、穴が開いたりする など。 火災保険において、雪による被害は「雪災」、ひょう(直径約5mm以上の硬い氷の塊)による災害は「ひょう災」と分類されており、外壁や屋根だけでなく雨樋などの付帯部の破損に対しても補償が適用されます。 ただし、雪やひょうが溶けて浸水した場合の被害は、雪災やひょう災には該当せず、「水災」扱いとする保険会社もあるため、ひょうなどによる災害がどの災害に分類されるか、そして補償されるかどうかは、保険会社によって変わります。   ●雨、洪水、土砂崩れ ・大雨で床上浸水や土砂崩れが発生し、外壁が腐食または破損する ・通常以上の大雨で雨樋が雨水を受け止めきれず破損する など、雨、洪水、雨に起因する土砂崩れなどはすべて「水災」と分類され、水災対応の火災保険の補償対象です。 しかし、大雨によって床上浸水が起きて破損してしまった家電や家具の補償を受けるためには火災保険だけでは不十分であり、それらの家財にも保険をかけておく必要があります。 また、水道管が故障して水漏れや床上浸水が起きた場合でも補償してもらうには、水災補償ではなく「水漏れ」の補償を付けておく必要があります。   ●落雷 ・雷が落ちて屋根に穴が開いたり、屋根瓦が割れたりする ・雷が落ちた箇所から火災が発生する ・家庭の分電盤や近所の電線に雷が落ちて通常以上の高圧電流が流れ、家電製品が故障する など、雷による外壁や屋根の被害は、雷自体の威力だけでなく雷によって発生した火災からも被りますが、火災保険に「落雷」補償を付けていれば補償を受けることができます。 ただし、落雷でショートして壊れてしまったパソコン、ゲーム機、充電していたスマートフォンの補償を受けたい場合は、建物だけでなくそれぞれの電子機器に個別で保険に加入しておかなければ補償されません。   いずれにせよ、詳細の条件等は各保険会社での確認が必要であり、このようなことが起きなければそれにこした事はありませんが、 もしもの時のご相談はぜひ、外壁塗装の専門店、セーフティーライフへご相談ください。  

2020.07.19(Sun)

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【火災保険】でリフォームできる?①|外壁塗装専門店|尾張旭市のセーフティーライフ

尾張旭市、瀬戸市、長久手市の外壁塗装工事は、セーフティーライフにお任せください!   「火災保険の保険金で外壁塗装リフォームを行うことはできる?」という疑問について解説していきます。 近年、異常気象と言われており、最近では大雨の影響で甚大な被害も起きています。 大雪、大雨、台風などの災害で家の外壁、屋根、カーポートなどの屋外設備が壊れてしまったという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 外壁や屋根が雪や台風などの自然災害で破損しても、火災保険に加入している場合、補修にかかる工事費用が補償されることがあります。 火災保険の適用条件や利用時の注意点を知って、自然災害で被害を受けても、できるだけ少ない負担で補修の手続きを進められるようにしておきましょう。   外壁塗装リフォームで発生する費用に、火災保険の保険金を適用できるかどうか判断するためにも、火災保険に関する以下の3点を確認しておきましょう。 ・外壁を守る火災保険の種類 ・火災保険の補償対象となる自然災害の種類 ・自然災害が原因で起きる外壁の破損例 さらに住宅用の火災保険は主に5種類あり、補償の範囲、団地や店舗といった住宅の分類で種類が分かれています。 加入している保険の種類によっては外壁破損の補修費用を全額補償してもらえないこともありえますので、ご自身が加入している火災保険の種類と保証範囲を保険会社に確認するなどして調べておきましょう。   ●住宅火災保険 住宅火災保険は、火災・水災・落雷・風災・ひょう災など、基本的な自然災害が補償対象になっているオーソドックスな火災保険で、外壁塗装工事で使われることもあります。 ●住宅総合保険 住宅総合保険は、住宅火災保険の補償内容に加えて、盗難、いたずら、不注意による破損、漏水などの自然災害以外の災害も補償対象になっている火災保険で、こちらも外壁塗装工事で使えることがあります。 ●団地保険 団地保険は、マンションやアパートなどの集合住宅に住む方を対象とした火災保険で、補償範囲は住宅総合保険と似ている部分が多いですが、戸建て住宅にはないケースも想定した補償が付いている場合が多いです。 ●オールリスクタイプ オールリスクタイプの保険は、住宅火災保険や住宅総合保険よりも広範囲の事象を柔軟にカバーできる保険で、 「工事規模の大小に関わらず保険金が支払われる」「家のタイプごとに細かく補償範囲を設定できる」など、加入者のニーズに応じて契約内容を選べるものがあります。 ●店舗総合保険 「1階が美容院で2階が自宅」などのように店舗と住宅を兼ねている場合、住宅ではない店舗の部分は住宅保険では補償されません。 店舗の部分まで補償してもらいたい場合は、「店舗総合保険」という事業者向けの火災保険に加入する必要があります。 店舗総合保険の補償内容は団地保険と似ていますが、事業者向けの保険であるため、業務用の什器や備品の盗難なども保険で補償することができます。   ご相談はぜひ、外壁塗装の専門店、セーフティーライフへ!  

2020.07.18(Sat)

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色選びのポイント|外壁塗装専門店|尾張旭市のセーフティーライフ

尾張旭市 瀬戸市 長久手市の外壁塗装工事は、セーフティーライフにお任せください!   外壁の色の選び方と、失敗を防ぐために注意するべきポイントとは? イメージしていた色と違う、汚れが目立つ色だった、玄関ドアや屋根の色と合わない…など、失敗をした方もいらっしゃると思います。 思っていた色と違ったという失敗の大きな理由の一つが、面積効果です。 面積効果とは、色の錯覚の一種です。 カタログ・通信販売で、実際に品物が届いてみたら、商品選びの際に見たカタログやサイトに表示されていた色見本と全然違っていた、ということはないでしょうか。 全く同じ色であっても、小さな面積で見た場合と大きな面積で見た場合とで、見え方が異なってきます。 加えて、外壁の色を決めるときはつい外壁のことだけを考えてしまいがちですが、サッシやドア・屋根などとの相性を考えることも重要です。 特に屋根は面積が広く、外壁とともに家の印象を作ります。 デザイン・質感が、屋根と合うように外壁の色を選ぶことが肝心です。 屋根が和風なのに外壁は洋風など、屋根と外壁の雰囲気があまりに異なるのも、美しい家とはいえません。 リフォームは、「直す部分」と「直さない部分」との兼ね合いも大事なポイントになります。   外壁の色選びの際は、基本的にサンプルカタログから選ぶことになりますが、見本はあくまで色選びの参考に過ぎません。実際の仕上がりは施工してみるまで分からない、ということもあります。 色見本やカタログを見る際の注意点として、色は「当たる光」によって異なる見え方をすることを覚えておきましょう。 部屋の蛍光灯の下で色選びをする方も多いと思いますが、外壁は実際、太陽光に照らされるものです。 このため色見本は、外に出て太陽光に当てて見る方が、仕上がりイメージに近い色になります。 外壁の仕上がりを完全にイメージするのはとても難しいことですが、外壁が実際に使われる環境において色をチェックすると、より効果的です。 家の外壁に色見本を直接当ててみて、屋根や玄関ドアとの相性を見たり、面積が広くなった場合をイメージしたりと、細かく確認しておきましょう。 晴れて日がよく当たるときの見え方と、雨や曇天のときの見え方なども合わせてチェックしておくと、なお良いでしょう。   もしも、気になっている外壁の色で実際に施工した建物の写真があれば、ぜひとも参考にしてみてください。 写真を見るときには、影になっている部分と、日が当たっている部分とをそれぞれ見てみましょう。 天候によっても外壁のカラーの見え方は変わるので、写真はその比較をするためにはぴったりの材料です。 「晴れている日は綺麗だけど、曇りの日は思っていた以上に暗くなってしまう色だった」という失敗も、回避しやすくなりますよ。 ショールームでは数々の施工事例写真、アルバム、カラーシミュレーション、色見本などをご用意しています。 色選びもとことんお客様ご家族様がご納得されるまでサポート致します!   ご相談はぜひ、セーフティーライフへ!      

2020.07.17(Fri)

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高圧洗浄について|外壁塗装専門店|尾張旭市のセーフティーライフ

尾張旭市、瀬戸市、長久手市の外壁塗装はセーフティーライフにお任せください。   外壁塗装の足場仮設の次に行われる作業に「高圧洗浄」があります。 足場作業と、この洗浄作業は唯一雨でも行える作業です。 むしろ洗浄作業は雨のほうがご近所様にも迷惑が掛かりにくい為 あえて雨の日に行うこともございます。   この梅雨時期にはタイミングばっちりですが、雨の場合、特に滑りやすいので注意が必要です。 年数の経過した屋根は藻や苔が繁殖して特に滑りやすい為慎重に作業を進めます。     ①洗浄前   防水効果が落ちてしまうと藻や苔が繁殖してしまいます。     ②洗浄中     ③洗浄中     ④洗浄後     何十年分の汚れが落ちてすっきりしました。     今回はお施主様のご希望により駐車スペースと塀も洗浄いたしました。 ⑤洗浄前   ⑥洗浄前   ⑦洗浄後 ⑧洗浄後 ⑨洗浄後 ⑩洗浄後   これからお家は塗装をして綺麗になりますので 合わせて一緒に行うとイメージもよくなりますね。   洗浄や養生は塗装を行う前段階で大事な作業です。   当たり前のことなのですが、当たり前のことを確実に行うことを こだわりとしています。   ⑪網戸洗浄 ⑫窓洗浄 また、屋根・壁・バルコニー以外の窓や網戸までしっかり洗浄しますので 安心した施工をご希望の方はぜひお問い合わせください。    

2020.07.17(Fri)

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外壁塗装をお得にしたい!|外壁塗装専門店|尾張旭市のセーフティーライフ

外壁塗装にかかる費用 お得にできる方法がわかる豆知識! 尾張旭市で探すならセーフティーライフ!   瀬戸市、尾張旭市、長久手市での外壁塗装を検討中の方は、ぜひセーフティーライフにお任せください!   長年、マイホームに住んでいると必ず訪れるのが外壁の塗り替えです。 中には、ちょっとぐらい放っておいても大丈夫だと思っている方も少なくはないようですが、放っておくとお家全体に劣化が広がってしまいます。 これまでこのblogでも何度も登場していますが、外壁塗装はお家の美観を高める目的以外にも、外壁の保護や補修という意味合いも大きいのです。 ですが、外壁塗装を後回しにしてしまう理由として、どうしても費用が高くなってしまうということも多くあるようです。 日々の生活、お子様の成長に合わせてかかる費用などそのお家のお財布事情はまさに様々・・・ 大事なお家のこととは言え、やはり安い買い物ではないですよね。 そこで、今回は外壁塗装にかかる費用と価格について、と できるだけお得にできる方法についてお話ししていきたいと思います。   ・外壁塗装にかかる費用 外壁塗装にかかる費用は、およそ80万〜120万円です。 塗装箇所が外壁だけなのか、屋根にも塗装をするのかによっても料金が変わってきたり、建坪や壁面積、塗料の種類やランクなどによっても変動します。 注意しておくべき点としては、安すぎても高すぎても危ないということです。 極端に安すぎる場合は、手抜き工事をしている疑いもあります。 逆に、高すぎる場合は、仲介業者が多額の手数料を取っている可能性もあるので、依頼する前には必ず注意するようにしましょう。   ・できるだけ価格を安くする方法 安すぎても高すぎても注意が必要だとお伝えしましたが、安全で安心できる工事のままで費用をできるだけ安くする方法を2つご紹介します。   (1)比較的安い塗料を使用or耐久年数でコスパを比較する 塗料などの材料費は、グレードを下げれば下げるほど必然的に工事にかかる費用は安くなっていきます。 もちろん塗料のグレードをさげるだけなので、工事内容は変わらないので手抜き工事になったりすることもありません。 しかし、安い塗料を使用する場合は注意点もあります。 安い塗料は、耐用年数や耐久性が低くなってしまいがちです。 そうなると、次の塗り替えまでの期間も必然的に短くなってしまうので、外壁塗装をする回数が多くなってしまいます。 逆に、少し高いランクの塗料を使い耐用年数を延ばすとト将来的にトータルの塗替え回数が少なくなるので、コスパが良い、となることもあります。 ですから、将来を見据えて、例えば今後10年に1度塗替えするのか、15年20年に1度塗替えるすのか等、ライフプランと照らし合わせて塗料のランクやプランを選定するのも大切です。   (2)地元密着型の業者に依頼する 例えば、ハウスメーカー等大手の業者に依頼した場合、依頼を受けた後下請けや孫請けに実際の施工を発注していることがほとんどです。 そのため、紹介料や手数料が発生し、割高になってしまうことが多いです。 逆に、地元密着型の業者の場合は、業者自ら施工することが多いので紹介料などの余計な手数料が発生することはありません。 また、手直しが必要な場合もすぐに対応してくれたり、アフターメンテナンスがしっかりしている所が多いという点も地元密着型の業者を選ぶメリットの1つになります。 外壁塗装をよりお得にやりたいと考えている方は、地元密着型の業者に依頼することをおすすめします。   外壁塗装は決して安い買い物ではありませんので、どうしても安い業者を探しがちですが、極端に安い場合は注意するようにしましょう。 尾張旭市、瀬戸市、長久手市で外壁塗装をご検討中の方は、ぜひセーフティーライフにご相談ください! 適正価格でのお見積りの提出、他社さんのお見積りとの記載内容や項目の比較など、プロの知識と目で自信をもってご提案致します!  

2020.07.16(Thu)

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外壁塗装に適したシーズンとは?|外壁塗装専門店|尾張旭市のセーフティーライフ

尾張旭市、瀬戸市、長久手市の外壁塗装工事は、セーフティーライフにお任せください!   外壁塗装に適した季節とは一体いつなのか? 家の外壁は、時間が経つにつれて劣化していきます。 塗料の剥がれやひび割れなどが発生する前に塗り直しをしたいところですが、外壁塗装は決して安い買い物ではありません。 せっかくなら適した時期に行いたいですよね。では、外壁塗装にベストシーズンはあるのでしょうか? 塗装工事をする上での、季節ごとのメリット・デメリットについて紹介します。 結論から言いますと、外壁塗装に適しているのは、気温が一定以上で空気が乾燥している季節が望ましいでしょう。 気候が安定した春・秋だけでなく、夏・冬に塗装工事を行うメリットもあります。 季節ごとの特徴を以下にまとめましたので、一つずつ見ていきましょう。   〇春 メリット:気温・湿度ともに安定しています。 デメリット:春雨前線により、雨となる可能性があります。 〇梅雨 メリット:業者の予約がとりやすく、金額が安価になる可能性があります(この時期を避ける人が多いため)。 デメリット:梅雨前線による長雨の可能性があります。 〇夏 メリット:晴れの日が多くなります。 デメリット:台風・ゲリラ豪雨が発生する可能性があります。また、塗装工事中は窓を開けられないため、エアコンが欠かせないでしょう。 〇秋 メリット:気温・湿度ともに安定しています。 デメリット:秋雨前線・台風により、雨となる可能性があります。 〇冬 メリット:降雪地域以外は湿度が低くなります。 デメリット:凍結・降雪の可能性があります。   気温や湿度を重視する場合、一般的に外壁塗装のベストシーズンは春・秋とされ、梅雨は避けたほうがよいと言われています。 ただし、春・秋のような安定した季節に塗装工事を行ったとしても、気候上のデメリットはゼロになりません。では、結局のところ、どのタイミングで塗装工事をするべきなのでしょうか? 春・秋に塗装工事を行ったとしても、工事予定日に前線や台風の影響を受ける可能性があります。天気予報で晴れると言われたとしても、予想が外れて雨になるケースもあるでしょう。つまり、100%安心して塗装工事を行える季節はないのです。 また、住んでいる地域によっても気温・湿度・天候などが異なるため、一概に春・秋に塗装工事を行ったほうがいいとは言えません。   最適な時期を待っている間にも、外壁の経年劣化は進みます。 外壁やコーティングの割れ目、塗装の剥がれなどをそのままにしておくと、外壁が腐食して崩れ落ちたり、断熱性が低下したりする可能性があるのです。 このような危険を避けるためにも、塗装工事をいつ行うべきか、早めに業者に相談しておきましょう。 プロであれば、専門知識や経験を元に、適切な時期を判断することができます。   ご相談はぜひ、セーフティーライフへ!

2020.07.16(Thu)

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外壁塗替えの時期|外壁塗装専門店|尾張旭市のセーフティーライフ

外壁塗り替え時期のタイミングがわかる豆知識! 瀬戸市、尾張旭市、長久手市での外壁塗装なら、セーフティーライフにお任せください!   マイホームを購入し、ある程度住んでいると直面するのが外壁の塗り替えです。 しかし、どのタイミングで塗り替えをしたら良いのかあまりわからないという方も多いのではないでしょうか? そこで、今回は外壁の塗り替え時期についてお話ししていきたいと思います。   ・新築の塗り替え時期 外壁塗装をするべきタイミングは、立地条件や塗料によっても異なってきます。 昔に比べ建材や塗料の性能が上がっていることもあって、最近建てたばかりの新築の住宅であれば7年〜10年ぐらいが一般的な塗り替え時期だと言われています。 しかし、立地条件や塗料によっても時期が変動してきます。 例えば、排気ガスの影響を受けやすい場所や近くに海があり塩害の立地では、早く塗料が劣化してしまいます。 塗料が劣化してしまうと、壁や屋根そのものを痛めてしまうことになるので、そうなる前に外壁を塗り替えることをおすすめします!   ・外壁からの塗り替えのサイン 一般的に7年〜10年と言われていても、実際住宅によって異なるのが現状です。 そのため、外壁からの塗り替えのサインを確認することも重要になります。 日頃から部屋の掃除や窓の掃除、外壁、屋根の掃除をまめにしているという方でも、住宅の劣化は避けては通れないものになっています。 外壁塗装のような大掛かりな住宅のメンテナンスは、数年〜数十年に一度で、大掛かりであるために費用もそれなりにかかってしまいます。 そのため、つい先延ばしにしてしまうという方も少なくはありません。 しかし、外壁の劣化を見過ごしていると壁や屋根に直接劣化が広がってしまい、結果としてさらに多くの費用をかけた改修工事になってしまう可能性もあります。 そうなる前に、しっかりと外壁の劣化のサインを察知し、早めの外壁塗装をすることが重要です。 住宅からの外壁塗り替えのサインを6つご紹介します。 (1)チョーキング 外壁の防水力が無くなってきて、壁に触れると手や指に粉がつく状態です。 (2)目地劣化 シーリングが劣化して、裂け目ができているのが確認できる状態です。 (3)幕板劣化 防水力が切れて、ボードが腐食してしまっている状態です。 (4)破風板剥離(はがれ) 防水力が無くなって、木が腐食してしまっている状態です。 (5)壁のコケ 塗膜の撥水力が無くなってしまっている状態です。 (6)屋根のコケ 屋根建材の撥水力が無くなってしまっている状態です。 これらの状態が確認されたら、塗り替えのサインです。   住宅からの塗り替え時期のサインが確認できたら、なるべく早く外壁塗装をすることをおすすめします。 尾張旭市、瀬戸市、長久手市で外壁塗装をご検討中の方は、ぜひセーフティーライフにご相談ください!

2020.07.15(Wed)

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防犯意識の高いお家とは?|外壁塗装専門店|尾張旭市のセーフティーライフ

こんにちは、尾張旭市の外壁塗装・屋根塗装専門店セーフティーライフ  シーリング職人の河野でございます。   2020年はコロナウイルス感染拡大の影響により景気の悪化や失業率増加が懸念されています。 生活苦による窃盗被害のニュースを見聞きすると心配ですよね? 実際に警視庁が発表している統計データによれば2018年には約6万3千件ほどの被害があり、内6割は住宅を対象とした侵入窃盗だそうです。   外壁工事で窃盗増加は本当? 外壁塗装の工事期間中は、窃盗犯が侵入するリスクが高まります。 これだけを読むと、窃盗被害が怖いので、足場を組んでの外壁塗装をためらう方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、本当の原因は別にあります。 住宅への侵入窃盗の侵入方法別認知件数のデータによれば、約半数の原因は、無締り(鍵の閉め忘れ:48.13%)です。次点のガラス破り(約34%)と施錠開け(約5.8%)という強引な侵入方法よりも、明らかに戸締りをしていない状態での侵入が多いのです。 実際に、窃盗犯はまずは鍵の空け忘れている窓や扉、ご近所に気づかれずに入ることのできる窓を探すようです。ご近所へのちょっとした用事やゴミ出しなどで開けたまま出歩くことが最も危険なのです。 いくら足場があったとしても、施錠がされている状態で侵入するのはハイリスク。 少しの外出の際にも、しっかりと施錠をすることこそが防犯上重要です。   防犯意識の高いお家は外壁がキレイ 日頃の施錠などによる防犯対策はもちろんのこと、実はお家の外壁をキレイに保つことも防犯対策に役立つことはご存じでしょうか? 外壁が傷んだままで定期的にメンテナンスを行っていないお家は、いい加減で防犯意識が低いと判断されてしまします。 逆に、外壁をキレイな状態で保つようなお家は、住んでいる人の維持管理がしっかりされている意識の高い印象を受けるため、防犯意識も高いとみなされ 窃盗犯が下見を行う際にもターゲットにされにくいお家と言えるでしょう。   外壁がお家のイメージを決める お家を外から見た時に最も面積が広い外壁は、お家のイメージに直結します。 紫外線や雨や風にさらされる外壁は、経年とともに徐々に劣化し、色あせやひび割れなども生じてしまいます。 塗装や補修など定期的にメンテナンスを行うことで、キレイな状態を保つことができます。 防犯意識の高いお家という印象付けるためにも、外壁をキレイに保つことは重要です。     セーフティーライフでは、塗るだけに留まらないトータルメンテナンスを行うことができます。 外壁のメンテナンスをお考えの際には、是非一度ご相談ください! 創業20年を超える実績をもとに、外壁塗装・屋根塗装のプロフェッショナルとして しっかりとアドバイスいたします^^   また、セーフティーライフが施工させていただく際は、このような職人の顔写真入りのご案内をお客様にお渡ししております。 お仕事などで日中ご不在にされることが多いご家庭でも、どんな職人が現場に出入りするのか、予め分かっていることで防犯面からも安心していただけるかと思います。 尾張旭市・瀬戸市・長久手市で外壁塗装をお考えの方はぜひ一度セーフティーライフへご相談下さい。 お待ちしております。

2020.07.14(Tue)

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雨樋|外壁塗装専門店|尾張旭市のセーフティーライフ

外壁塗装の際に合わせて雨樋の修理を依頼されるケースがございます。 前回、「銅板の雨樋」の話にも触れ繰り返しになりますが、 この雨樋、「たかが雨を通すだけの部材だから」と、軽く考えてしまいがちで、 壊れた雨樋を放っておくと、住宅が傷む原因にもなるので、雨樋に不具合があったときはすぐに対処した方が良いでしょう。   部分的な修理や交換、全体的な工事となると足場を必要とする可能性があります。   また部分交換で済むはずの状態であったとしても、使われている雨樋が廃盤になってしまっている場合があり、形が合うものを調達できれば問題ありませんが、対応できるものがない場合は全体交換になってしまうということもあります。 また、突風や台風などの暴風雨の影響でゆがんでしまう場合があります。 大雪が降ったときも、屋根に積もった雪が落ちる時に雨樋をゆがませてしまうことがあり、金具が外れて雨樋が垂れ下がってしまうといった深刻なケースにも発展しかねません。 雨樋がゆがんでしまうと、そこから雨水がボトボトと落ちてくるようになり、軒と隣の敷地が近い場合などは近隣へ迷惑をかけてしまうこともあります。 あなたのお家の雨樋がゆがんでしまっている場合は、これらの影響を考えて早めに交換するようにしましょう。 まずは信頼できる施工業者で点検を依頼してください。 尾張旭市・瀬戸市・長久手市で外壁塗装工事をご検討中の方 雨樋など付帯部も含めての現地調査・診断・お見積りは完全無料で行っております。 セーフティーライフにおまかせください!

2020.07.12(Sun)

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外壁塗装ってなんで必要なの?|外壁塗装専門店|尾張旭市のセーフティーライフ

尾張旭市の外壁塗装・屋根塗装専門店 セーフティーライフのブログへようこそ!   近年、大雨や台風などが多発しており、居住しているお家の耐久度は常に高くしておきたいですね。 今回は、そもそもなぜ外壁塗装が必要なのかについて、外壁塗装専門業者であるセーフティーライフが、お客様から選ばれる理由をご紹介する形で解説します。 尾張旭市で外壁塗装をご検討中の方から、そもそも外壁塗装について知りたい方まで、ぜひご一読いただけますと幸いです。 〇外壁塗装の耐用年数を把握して、ベストな外壁塗装専門業者を選びましょう!  外壁塗装の耐用年数は大きく分けて、「塗料の耐用年数」と「建物の耐用年数」の2つがあります。まず「塗料の耐用年数」についての目安は以下となります。   ・アクリル系塗料・・・・4~7年 ・ウレタン系塗料・・・・6~10年 ・シリコン系塗料・・・・8~15年 ・ラジカル系塗料・・・・8~15年 ・光触媒塗料・・・・・・10~15年 ・ピュアアクリル塗料・・12~15年 ・フッ素系塗料・・・・・15~20年 ・遮熱系塗料・・・・・・15~20年 ・無機系塗料・・・・・・15~20年   この中で、オススメの塗料は、耐用年数が比較的に高く、コストパフォーマンスに優れているフッ素系塗料とシリコン系塗料と言えます。   続いて、「建物の耐用年数」についての目安は以下となります。   ・木造・・・・・・・・・・・・22年 ・木骨モルタル造・・・・・・・20年 ・レンガ造、石造、ブロック造・38年 ・軽量鉄骨造・・・・・・・・・27年 ・重量鉄骨造・・・・・・・・・34年 ・鉄骨鉄筋コンクリート・・・・47年   となっており、外壁塗料が経年劣化すると、建物本来の耐用年数も短くなってしまいます。 これを避けるために、外壁塗装は非常に重要です。   〇尾張市の外壁専門業者セーフティーライフをオススメする理由  外壁塗装の重要性を把握したら、次は外壁専門業者の選定に移りますが、尾張市の外壁専門業者セーフティーライフをオススメします。オススメする理由としては、   ・先述の外壁塗料の耐用年数でオススメしたフッ素系塗料・シリコン系塗料をメインに用いておりコストパフォーマンスに非常に優れている。   ・創業から22年間、尾張旭市をメインに、瀬戸市、長久手市の外壁塗装で、施工累計実績が2,000棟を誇る信頼と実績のある会社の為。   他にもオススメする理由がまだまだたくさんありますが、今回は外壁塗料の観点からご紹介させていただきました。 外壁塗装は、何かとお金がかかるので、まずは信頼できる業者を探して、納得いく形で、外壁塗装を任せたいですね。 ぜひ私どもセーフティーライフにお任せください!

2020.07.11(Sat)

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雨漏り発生!応急処置について|外壁塗装専門店|尾張旭市のセーフティーライフ

尾張旭市・瀬戸市・長久手市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り調査はおまかせください! こんにちは、セーフティーライフの立島です。   突然ですが、ここのブログを読んでくださっている皆さま お天気の悪い日が続いておりますが、お家の雨漏り対策はされていますでしょうか?   雨漏りはどんなお家でも起こりうるものです! そしてその時は前触れもなく突然やってきます...!! 普段からおうちのメンテナンスはしっかりと行いましょう!!!   ↑とは言うものの...  実際に雨漏りしている状況でなければ、なかなか難しいですよね^^; 正直メンテナンスと言われても~うちは大丈夫だし!と思っていらっしゃる方が(私含め/笑)殆どかと思います。 そして、じゃあ何をチェックして気をつければいいのか分からない!という方も多いのでは?   そんな方のため、先ずはいざという時に備え、事前に確認しておきたいポイントを押さえておきましょう。     【雨漏りが発生しやすい場所】 ●屋根... 雨漏りの発生する箇所として一番多いのが屋根です。ひび割れや瓦のズレなどが原因となり、台風や大雨の時に急に発生します。水滴がポタポタと上から落ちてくる場合は屋根からの雨漏りである可能性が考えられます。 ●窓... こちらも雨漏りの発生箇所となっているケースが多いです。サッシ(窓枠)と窓ガラスの間、またはサッシと壁の間に隙間があると雨漏れが発生します。本来、サッシ周りには防水シートやテープが貼られていますが、劣化や施工不良などが原因でそれが正しく機能していないと窓周辺からの雨漏れ発生となります。窓周辺にカビが生えている等の症状が見られる場合は、早急に対処しましょう。 ●壁... 施工不良や外壁塗装の剥がれ、シーリング剤の劣化などが雨水の侵入箇所となり、台風など強く吹き降った際に水が入りこみ雨漏りすることもあります。吸収した水分によって壁材が腐食してしまうこともあるので、雨漏れだけでなく外壁劣化にも繋がります。 ●屋上... コンクリートで覆われていることが多い屋上ですが、劣化によるひび割れや排水溝の周辺詰まりなどが原因として考えられます。建物自体の劣化を防ぐためにも、定期的なメンテナンスが必要となります。 ●ベランダ... 防水シートの劣化や経年によるひび割れが原因となります。ベランダは人の出入り・歩行があり、雨風の影響を直接受ける場所でもあることから、劣化しやすい箇所です。そのため、外壁や屋根よりもより定期的なメンテナンスが必要となります。   以下のような症状がある場合は早めの対処がおススメです! ●天井、クロス(壁紙)、床が濡れている、染みができている ●水音が聞こえる ●窓を開けていないのにサッシ周辺が濡れている ●室内にカビが増えた、カビ臭い これらの項目に該当する場合は、雨漏りを疑い早めに対処しましょう! 思い当たる項目の有無にかかわらず、自己診断ではご不安な場合など 雨漏り診断・調査は完全無料で駆けつけますのでお気軽にご相談くださいね!!   【雨漏り発生!応急処置方法はこちら!】 ●天井から雨漏りしている! →用意するもの:バケツ、雑巾、新聞紙 室内の水濡れを抑える為、雑巾や新聞紙を敷いた上にバケツを置き床を濡らさないようにします。 バケツを置くだけでも可ですが、水が溜まってくると跳ねて水が周囲に飛び散ることもあるので、雑巾や新聞紙を敷いておくと安心です◎ ●窓やサッシから雨漏りしている! →用意するもの:ゴミ袋、雑巾 カーテンが付いている場合は先ず取り外しましょう。ゴミ袋を敷いて雑巾でこまめに水分をふき取ります。カーテンは濡れてしまうとカビが発生することがあります。必ず取り外すようにしましょう。   いずれもお家にあるもので応急対応ができます。 お家にブルーシートやピクニックシート(レジャーシート)等がある場合は、新聞紙の代わりに利用してもいいですね☆ ただし、これらはあくまでも応急処置です。 雨漏りを放置していると、どんどん状態は悪化してしまいます。 悪くなればなる程、補修箇所が増えたりその分費用が高くなる可能性もあります。 専門業者へのご相談はぜひとも早めにご検討くださいませ^^b

2020.07.10(Fri)

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雨漏り修理、外壁・屋根塗装のスタッフブログ

雨樋|外壁塗装専門店|尾張旭市のセーフティーライフ

尾張旭市 瀬戸市 長久手市の外壁塗装工事はセーフティーライフにまかせて安心!   外壁塗装の際、付帯塗装とよばれるなか雨樋が含まれることがほとんどです。 この雨樋、「たかが雨を通すだけの部材だから」と、軽く考えてしまいがちですが、雨樋の歪みや欠損は住んでいる人が思っている以上に、住宅のイメージを悪くしてしまいます。 壊れた雨樋を放っておくと、住宅が傷む原因にもなるので、雨樋に不具合があったときはすぐに対処した方が良いでしょう。 たかが雨樋、されど雨樋。 また、雨樋の部材には、通常塩化ビニルや合成樹脂、アルミ、ステンレス、ガルバリウム鋼板などが多く使われています。 しかし、家々の雨樋を注意して見ていると、たまに銅製の雨樋を見かけることがあります 実は、高い費用をかけて雨樋に銅板を使用するのには、それなりの理由があります   耐久性が高い 銅板の雨樋は、塩化ビニルなどの雨樋に比べて耐久性が高く、大きな自然災害が起こらない限り、しっかりと持ち堪えてくれる優れモノです。雨樋は台風や雪などの災害で最も壊れやすい場所なので、耐久性が高いのはとても大きなメリットといえます。   錆びにくい 築年数の経った家の雨樋を見ると、錆や欠け、歪んだりといかにも“古い家”という印象を与えてしまっていることがあります。 ところが、銅の雨樋は非常に錆びにくく、めったなことで汚い錆びに悩まされることがありません。欠けたり歪んだりもしにくいので、年数が経ってもいい状態を保つことができます。   時が経つにつれて風格が出る 銅板の雨樋は、年月を経るにつれ赤橙色から褐色→暗褐色→黒褐色→青緑色へと変化し、やがてドッシリとした風格を感じさせるようになります。使い込むほどに趣を深めるので、年月によって色が変わるのを楽しむことができるのが、銅板の雨樋の大きな魅力のひとつです。   弊社でも最近は樋を交換させていただく事例が多く見られます。 いっそ銅板にとは言いませんが、ご自宅の細部を点検してみるいい機会にしてはいかがでしょう。

2020.07.07(Tue)

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雨漏り修理、外壁・屋根塗装のセーフティーライフ代表取締役 田村 友宏

セーフティーライフ 代表取締役

田村 友宏

塗装の豆知識での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ有限会社セーフティーライフにご相談ください!

はじめまして!のお客様、お久しぶりです!のお客様、いつもお世話になります!のお客様、ようこそ、セーフティーライフのホームページへ。

尾張旭市・瀬戸市・長久手市に地域密着の外壁塗装&屋根塗装&屋根工事専門店のセーフティーライフ代表の田村です。

このたび、尾張旭市東本地ヶ原町の国道沿いに、【外壁塗装の専門ショールーム】として店舗を構える運びとなりました。

尾張旭市・瀬戸市・長久手市の地域の皆様が、住まいのどんな小さなことでも気軽に利用でき、末永く愛されるお店を目指して、お店作りをしております。

「一軒一軒、一塗り一塗りに想いを込めて」が、弊社創業当時からのモットーであります。

皆様の大切なお住まいは、一つとして同じものなんてありえません。
ですから、100軒あれば100軒それぞれに対応も違います。違わなくてはならないのです。
塗料の選定一つ、色の選定一つ、塗布の仕方一つ、どれをとっても、その家々にあったものを都度吟味し、入念な計画を練り上げる、そんな量より質スタイルのお店です。

こんな強い想いを持つ少々頑固な私ですが、賛同してくれるスタッフ達と共に、今後ともより一層の精進でもって、一人でも多くのお客様へご満足をお届けできます様、誠心誠意のお付き合いをさせて頂ければと思っております。

どんな些細なご相談でも大歓迎です。ぜひ、お気軽にショールームへお立ち寄り下さい。

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