
【尾張旭市】窓枠の塗装について|瀬戸市 尾張旭市 長久手市 名古屋市守山区の外壁塗装工事はセーフティーライフへ
瀬戸市 尾張旭市 長久手市 名古屋市守山区 周辺地域の外壁塗装は 実績・施工品質とも高評価☆☆☆☆☆☆セーフティーライフにお任せください! ★★大手メーカー【アステックペイント】施工実績中部地区NO.1受賞店★★⇒今季最終実績 ☆ 中部地区第1位!≪連続≫&全国3位! ☆ ご愛顧いただいております皆様に、心より感謝申し上げます。 外壁や屋根の塗装を行う際は、窓枠や軒天、 笠木、庇、雨樋、雨戸など、付帯する部分も合わせて塗装するのが一般的です。 これらの付帯部分が色あせていたり、劣化していたりすると、 家全体の見栄えが悪くなりますし、劣化が深刻な場合は建物の耐久性まで下げてしまいます。 さて、窓枠=アルミサッシですが、 通常、弊社ではこちらの部分の塗装はおすすめしないことがほとんどです。 最近、アルミサッシや樹脂サッシにも塗ることができる塗料の開発も聞かれますが、 やはり性質上、塗料との相性、密着性に疑問が残ることに違いなく、 また、アルミや樹脂そのもののせっかくの風合を損ねる可能性もあるという理由からおすすめしていません。 (100%塗らない…ということではありません。材質によっては、ご希望・ご相談あれば、対応させていただくこともございます) ただ、木製サッシ(木枠)については別です。 こちらは塗装をさせていただく場合がほとんどです。 木製サッシは築年数の長い古い住宅で使われていることが多い窓枠ですが、 自然で素朴な雰囲気を出したいというご希望により、昨今新築の住宅にも使われます。 木は、水分を吸ったり吐いたりして収縮する性質を持っていますので、他の素材で作られた箇所と比べて、劣化が早いという特徴があります。 木製サッシに耐久性が高い塗料を使ったとしても、その防水効果は5〜6年で、段々と水分が木製サッシ内部に入り込んで腐食してしまいます。 木製サッシの塗替え時期は、外壁塗装よりも早めのスパンで、塗装面が色褪せた時や、雨水をあまり弾かなくなってきた時にするといいでしょう。 木製サッシの塗装作業をする際は、塗装の工程よりも、下地調整の工程が重要です。 木目の模様が残っている無垢材を塗装する場合は、古い塗膜をヤスリなどで削り落としたりする作業(けれん)が必要です。 もし下地調整が不十分で、古い塗膜が木製サッシの表面に残っている場合、新しい塗料がうまく付着せず、塗料の剥離や膨れなどの原因になってしまいますので、下地調整は非常に重要な工程です。 お見積り・ご相談は、ぜひ外壁塗装の専門店、セーフティーライフへ! ===================== ◆外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方 お電話はもちろんのこと こちらのお問い合わせフォームにてお問い合わせお待ちしております。 ↑クリックしてください ◆随時相談会実施しております。 店内混雑による新型コロナウイルス感染拡大のリスクを減らすため できる限り事前のご予約をおススメしております。 お電話または下記フォームから、 「来店/相談会の予約がしたい」とお申し出くださいませ。 ご予約フォーム←こちらをクリック ◆無料診断や施工事例とショールームについても下記に載せておきますので気になる方は見てみて下さい♪ 外壁無料診断はこちら←クリック 施工事例はこちら←クリック ショールームについてはこちら←クリック ========================= リフォーム・外壁塗装・屋根塗装工事をお考えの方は、 瀬戸市 尾張旭市 長久手市 名古屋市守山区 外壁塗装・屋根塗装専門店セーフティーライフまで!
2021.05.05(Wed)
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