軒天井の役割と劣化によって起きる問題とは?
皆さま、こんにちは☺️ いつもセーフティーライフのブログをご覧いただき、ありがとうございます。 皆様は、お住まいの「軒天井」の状態を確認されたことがありますか? 軒天井は、外壁のように直射日光や雨にさらされる場所ではないのですが、気が付くと 「剥がれている」「穴が開いてしまっていた」ということがあります。 軒天井の傷みを放置していると、建物自体に問題が広がってしまう可能性があります。 今日は軒天井の劣化を放置すると起きる問題や、補修の方法などをお伝えします。 今すぐお問合せ・お申込みされたい方 軒天井の役割 軒天井とは「外壁から張り出した屋根の裏側にある天井部分」で、建物を守るためのさまざまな役割を担っています。 ちなみにその屋根の先のことは「軒先」と呼びます。 軒天井には、日差し除け・雨除け・延焼防止・屋根裏の換気などの役割があります。 では一つずつ詳しく説明していきます。 日差し除け まず一つ目の役割が「日差し除け」です。 軒の張り出しが長いほど建物に日差しが入りにくくなり、夏場の暑さ対策になります。 また冬は太陽の位置が低くなるため、軒の出があっても日差しを取り入れることができます。 雨除け 日差し除けの効果と同様に、軒の出のあるお家は、雨や雨樋の影響を受けにくくなります。 軒の張り出しが短い建物だと、雨に打たれやすいため外壁が汚れやすくなります。 雨樋から水が溢れると外壁にかかってしまうこともあり、汚れや水は外壁の劣化を早める原因となります。 延焼防止 最近の住宅の軒天井には、「ケイカル板」や「窯業板」「金属」などの燃えにくい素材が採用されています。 燃えにくい素材を使用することで、火災が起きた際に延焼を防ぐ役割があります。 住宅の防火性能については、国土交通省でも重要性が示されています。 ➡️国土交通省「住宅の防火・耐火対策」 https://www.mlit.go.jp/ 屋根裏の換気 軒天井には換気口を設けているところもあります。 屋根裏部屋は温度や湿度が上がりやすくなり、柱などの骨組みが痛みやすくなります。 熱や湿気は建物の劣化を早めてしまう原因となるのですが、軒天井に換気口があると、そこから外気を室内に取り入れることができ空気を循環させることができます。 湿気や熱の逃げ道ができ、建物の劣化を防ぐことができます。 軒天井の劣化 放置は危険! 軒天井は意識して見ないと目に入ってくる場所ではありませんよね。 気が付かないうちにいつのまにか剥がれていて、いつから剥がれていたかも分からないということも少なくありません。 軒天井を剥がれたまま、穴が開いたままにしておくと、様々な問題に発展する可能性があります。 お家を長持ちさせるためには、外壁や屋根などの大きな部分だけではなく、軒天井などの付帯部の状態も注意してあげる必要があります。 軒天井の劣化を放置することで起きる問題 軒天井が劣化してくると、「色あせ」「穴が開いてしまう」「剥がれ」「コケやカビ」などの症状が現れます。 また軒天井の穴から「鳥が入って巣を作ってしまう」というケースがあります。 鳥や虫などが穴に入ってしまうと、糞尿の被害や、建物の腐食などの問題に発展する恐れもあり、日常生活に支障をきたすことになりかねません。 「このくらいなら大丈夫だろう」と放置していると、気付いた時には被害が大きくなっていて、補修費用が高くなってしまったということもあります。 住宅を長持ちさせるためにも、劣化のサインを見逃さないようにしましょう! 適切なタイミングでメンテナンスすることがなにより大切です。 劣化した軒天井の補修方法 軒天井の補修は、症状に応じて「塗装」「張り替え」「重ね張り」といった方法で行います。 塗装 塗装をすることで見た目が美しくなるだけではなく、耐久性も上がります。 汚れやコケ、色あせ、下地の痛みなどの症状がある場合は、塗装をすることをおすすめします。 表面が荒れが目立っていたり、部分的に剥がれているような場合は、パテ処理をして表面を滑らかににしてから塗装するとさらに見た目が美しくなります。 湿気がこもりやすい軒天井には、「透湿性のある塗料」を使用すると良いでしょう。 張り替え 剥がれや、穴が開いているという場合には、塗装だけでは直すことができないため、「張り替え」をします。 劣化の状態によっては下地を組み直す必要があり、2階の軒天井の場合は「足場」の設置が必要になります。 足場を設置することになった場合は、「他の工事で一緒にできるところがないか?」検討していただくこともおすすめします。 足場代は高額になるため、同時に行うことで費用の節約にもなります。 重ね張り 重ね張りとは、元々の軒天井の上から新しく重ねて張る方法です。「カバー工法」とも呼ばれています。 解体工事の必要がなく、手軽に軒天井を新しくすることができます。 上から重ねる方法なので、選択できる材料に制限はありますが、水や火に弱い「合板」から耐水性があり燃えにくい「ケイカル板」にできます。 まとめ ここまで軒天井についての説明をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか? 外壁や屋根だけではなく、軒天井の状態も気遣いメンテナンスしてあげることで、建物全体を長期的に維持することができます。 劣化に気づいたら放置せず、適切な時期ににメンテナンスすることをおすすめします。 気になった方はお家の軒天井に症状が現れていないか?チェックしてみてくださいね(^^) 今すぐお問合せ・お申込みされたい方 解説 有限会社セーフティーライフ代表取締役 田村 友宏 TOMOHIRO TAMURA 業界歴30年以上。国家資格である建築施工管理技士補所有。その他、肩書や資格に頼るのではなく、自らお客様とお話し現場で説明・動く姿でもって大きくご理解をいただいております。業界の発展と、地域の皆さまの今より一歩でもより良い生活のため、ひたすら走り続ける日々です。 【保有資格など】・国家資格 二級建築施工管理技士・外装劣化診断士・窯業サイディング塗替診断士・雨漏り診断士・JDCドローン操縦士ライセンスコース修了 【建設業許可】・愛知県知事許可(般-5)第109121号 【外部認証】・関西ペイント 認定優良施工店「リフォームサミット」プラチナ会員・アステックペイントゴールド加盟店・一般社団法人 全国外壁屋根協議会 上級エキスパート会員 皆さまのご来店、お問い合わせをスタッフ一同お待ちしております! ===================== 最後に~尾張旭市 瀬戸市の皆様へ~ 外壁塗装・屋根塗装についてご理解いただけましたでしょうか? お住まいのメンテナンスは専門家に診断してもらうことが一番です。 そして、地域性に詳しくすぐに駆け付けられる地域密着の専門店に依頼するのがいいでしょう。 普通では見逃してしまうような外壁の傷、トラブルの原因にも対応し正確に診断してもらうことができます。 お住まいについて、少しでも不安のある方は尾張旭市・瀬戸市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のセーフティーライフに是非ご相談下さい。 お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! お問い合わせはこちらから!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 今後も、尾張旭市・瀬戸市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店セーフティーライフをよろしくお願い致します。 ============== 尾張旭市・瀬戸市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店セーフティーライフ自慢の施工事例はこちら!! 尾張旭市・瀬戸市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店セーフティーライフ自慢のショールームはこちら!! 尾張旭市・瀬戸市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店セーフティーライフへご相談・お問い合わせはこちら!!
2026.04.27(Mon)
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