尾張旭市 外壁塗装工事 屋根塗装工事
2026.06.06 (Sat)
尾張旭市 外壁塗装工事 屋根塗装工事 施工データ
| 施工場所 | 愛知県尾張旭市 |
|---|---|
| 工事内容 | 外壁塗装工事 屋根塗装工事 |
| 施工費用総額 | 220~240万円 |
| 外壁使用塗料 | RSプラチナMUKI(関西ペイント) |
| 屋根使用塗料 | ラグゼMUKIルーフマイルド遮熱(関西ペイント) |
| 施工カラー | |
| 工事期間 | 68日間 |
| 工事完了月 | 2026年5月 |
私が責任をもって担当しました
田村 昂士
【執筆者】
安心して皆さまの大切なおうちを任せていただける様に頑張ります!!
至らないところもあるかと思いますが、お客様のご満足のため、精一杯ご対応させていただきます。

ベランダの防水工事をご希望でご連絡をいただきました。
雨漏りはしていないものの、水はけがわるくなっている状態で、今後雨漏りをしない為に工事をされたいというご希望でした。
また、外壁や屋根は前回の塗装から15年経過。
チョーキングや色褪せ、塗膜の剥離など、再び劣化の症状が見えてきていました。
防水工事と共に、外壁や屋根の塗装工事も一緒にご提案させていただきました。
今回は優しいグリーンを選択され、さわやかなイメージの外壁となりました。

高圧洗浄作業
高圧洗浄機を使い、長年の雨風で付着した頑固な汚れやカビ、苔、剥がれかけた塗膜を徹底的に洗い落とします。
水圧は状況に応じて110〜130kg/㎠の規定圧をしっかりと遵守。
強すぎると外壁を傷つけ、弱すぎると新しく塗る塗料の密着を妨げてしまいます。
なお、高圧洗浄は、雨の日でも予定通り作業を進めることができます。
シーリング作業
新しく充填するシーリング材が本来の耐久性を発揮できるよう、まずは既存のシーリングをきれいに取り除いていきます。
専用のカッターを使い、目地底を傷つけないよう一箇所ずつ丁寧に切り離していく作業です。
この下準備を徹底することで、新しく打ち替えるシーリング材が下地にしっかりと密着し、雨水の侵入を長期にわたって防ぎます。
シーリング作業
新しいシーリング材を充填する前準備として、まずは目地の周辺をマスキングテープできれいに養生します。
これにより、余計な場所に塗料やシーリング材が付着するのを防ぐとともに、まっすぐで美しいラインに仕上げることができます。
養生の後、新しいシーリング材の密着力を高めるため、専用のプライマー(下塗り材)を一本一本の目地に沿って丁寧に塗布していきます。
シーリング作業
新しいシーリング材の打ち込みをします。
単に溝を埋めるだけでなく、目地の奥底まで確実にシーリング材を行き渡らせるため、適切な圧力をかけながら慎重に作業を進めます。
厚みが不足したり、途中で途切れたりして隙間ができないよう、細心の注意を払いながら均一に充填していく必要があります。
シーリング作業
充填した直後の柔らかいシーリング材を、専用のヘラを使って平滑に整えていきます。
サイディングの凹凸に合わせてヘラの角度や圧力を巧みに調整し、一度のストロークで隙間なくしっかりと密着させていきます。
シーリング作業
養生を撤去し、完了です。
シーリング材が完全に乾くまでには数日かかります。
それまでは触れてしまうと跡が残ったり変形したりする原因になりますので、お手を触れないようご注意ください。
シーリング作業
窓サッシの周辺は構造がデリケート。
既存のシーリングを剥がそうとカッターの刃を深く入れると、その奥にある防水シートまで傷つけてしまうリスクがあります。
そのため、サッシ周りに関しては既存のシーリングを残したまま、その上から新しいシーリング材を厚く重ねて充填する「増し打ち」をします。
屋根 板金部下地調整作業
棟板金などの板金部分に対し、研磨用具を使って表面を磨き上げるケレン作業を行います。
ツルツルとした金属の表面にあえて細かい傷をつけることで、新しく塗る塗料をしっかりと密着させるために欠かせない工程です。
同時に、発生しているサビを根元から削り落とし、剥がれかかった古い塗膜も徹底的に取り除くことで、将来的に新しい塗膜が浮いたり剥がれたりする原因を排除します。
屋根板金部 塗装作業
サビの発生や進行を抑える専用のサビ止め塗料を塗布します。
屋根の板金部は、直射日光や雨風に年中さらされる、お家の中でも特に過酷な環境にあります。
ここで塗りムラがないよう、しっかりと厚みのあるサビ止め層を作ることで、金属のサビを防ぎ、大切な屋根を長持ちさせます。
屋根 塗装作業
長年、直射日光や雨風を浴び続けた屋根は、表面の防水性が失われてカサカサに乾いた状態になっています。
そのような状態にいきなり仕上げの塗料を塗っても、屋根材が塗料をどんどん吸い込んでしまい、色ムラや早期の剥がれを引き起こす原因になります。
そこで、まずは下塗り材をたっぷりと染み込ませて屋根の傷んだ表面を補修し、吸い込みをしっかりと止めます。
屋根 塗装作業
この中塗り作業は、最終的な仕上がりの美しさと、屋根を雨や紫外線から守るための十分な厚み(塗膜)を作るための重要な工程です。
ここを省いて一度に厚塗りをしようとすると、液だれや乾燥不足によるひび割れの原因になってしまいます。
そのため、職人がローラーや刷毛を使って、塗り残しや色ムラが出ないよう均一な厚みで丁寧に塗り進めていきます。
この段階でしっかりとしたベースの色と厚みを作っておくことで、次の最終仕上げ(上塗り)が美しく引き立ちます。
屋根 塗装作業
中塗りがしっかりと乾いたことを確認した後、仕上げの工程として同じ塗料をもう一度重ねて塗っていく作業です。
外壁や屋根の塗装は、「中塗り」と「上塗り」の2回に分けて塗り重ねることで、初めて塗料の本来の耐久性と、色鮮やかで美しい光沢が生まれます。
最後の仕上げとなるため、職人が細部まで目を光らせ、塗り残しや細かなムラを一切残さないよう、より一層慎重に手作業で仕上げていきます。
この最終工程を徹底することで、雨や強い紫外線から長期間お家を守り続ける、強くて美しい屋根が完成します。
養生作業
塗装工程に入る前に、窓サッシやベランダ、床面などをビニールシートで覆う養生作業を行います。
単に塗料の飛散を防ぐだけでなく、塗装面との境界線を美しく出すためにも欠かせない重要な下準備です。
細かい部分まで隙間なく養生を徹底することで、余計な場所に塗料が付着するのを防ぎ、仕上がりの美しさをより一層高めます。
軒天 塗布作業
屋根の裏側にあたる軒天の塗装です。
軒天は、特に湿気がこもりやすく、カビや藻が発生しやすい環境にあります。
そのため、建物内部の湿気を上手に外へ逃がしてくれる、透湿性(通気性)に優れた専用の塗料を使って仕上げていきます。
湿気によるシミや剥がれを防ぎ、見上げても常に明るく清潔感のある状態を長く保てるよう、丁寧に塗り重ねていきます。
外壁 塗装作業
外壁材と、この後に塗る仕上げ用の塗料をしっかりと結びつける「接着剤」の役割を担う重要な工程です。
年月が経って傷んだ外壁は、そのままでは塗料をどんどん吸い込んでしまう状態になっています。
そのため、まずは下塗りを行うことで外壁のコンディションを落ち着かせ、無駄な吸い込みを均一に止めることが不可欠です。
なお、下塗り用の塗料は、通常は透明または白色のものが使われます。
外壁 塗装作業
下塗りが終わった外壁に、いよいよお客様にお選びいただいた色の塗料を塗っていく工程、中塗りに入ります。
この中塗りは、単に色をつけるだけでなく、外壁を守るために必要な厚み(塗膜)を均一に作るという重要な役割があります。
十分な量の塗料をきっちりと塗り込むことで、傷みにくいしっかりとした層を形成します。
ここでムラなく均一な土台を作っておくことが、次の最終仕上げ(上塗り)をした際の美しい仕上がりと高い耐久性を支えることになります。
外壁 塗装作業
中塗りがしっかりと乾いた後、仕上げの工程として同じ塗料をもう一度重ねて塗っていく作業です。
全く同じ塗料を2回に分けて塗り重ねることで、発色がさらに良くなり、高い耐久性が生まれます。
使用色:セラドングリーン
付帯部 下地調整作業
雨樋や破風板などの付帯部に対し、表面をヤスリなどで磨き、塗料がしっかりと密着しやすい状態に整えるます。
お家全体の美観を左右する重要な作業で、こうした細かい部分の処理を疎かにしてしまうと、メインの外壁がいくら綺麗に仕上がっていても、建物全体がどこか古ぼけて見えてしまいます。
数年が経っても塗料が剥がれてこない、長持ちする仕上がりにするための大切な土台作りの目的があります。
付帯部 錆止め塗布作業
付帯部の板金部にも、サビの発生や進行を抑えるサビ止め塗料を塗布します。
一度サビが発生してしまうと、雨水などを伝ってまわりの綺麗な外壁まで茶色く汚してしまい、お家全体の美観を大きく損ねてしまいます。
さらに放置すると、金属が腐食して穴が空いてしまうリスクも招きます。
ここでサビ止めの層を作って金属をしっかりと保護することで、サビの連鎖を防ぎ、長期間にわたってお家をきれいに、そして丈夫に守り続けます。
付帯部 塗布作業
雨樋や水切りなどの付帯部も、外壁と同じように「下塗り・中塗り・上塗り」の3工程で丁寧に仕上げていきます。
まずは素材に合わせた専用の下塗りを行います。
板金部にはサビ止め、塩ビ素材には密着を高める塗料…
というように、材質に適した塗料を使用し、塗膜の剥がれを予防します。
次に、仕上げ用の塗料で中塗り・上塗りを重ねます。
付帯部は形状が複雑なため、ローラーと刷毛を細かく使い分けながら、均一な厚みの塗膜となるよう2回塗り重ねていきます。
こうした細かなパーツまで3回塗りを徹底することで、お家全体が雨風に強くなり、統一感のある美しい仕上がりになります。
塀塗装作業
塀は地面からの湿気を吸い上げやすく、外壁以上に内側に水気が溜まりやすい場所です。
そのため、外壁用ではなく、湿気を上手に外へ逃がしてくれる塀専用の塗料を使って仕上げていきます。
ベランダ防水作業
不具合のある箇所を撤去し、補修をします。
ベランダ防水作業
まずはプライマーを塗布します。
ローラーや刷毛を使い、床面全体へ均一にムラなく塗り広げていきます。
このプライマーは、傷んだ下地を整えるとともに、この後に重ねる防水材を床面にしっかりと密着させる「接着剤」の役割を果たします。
ここを丁寧に行うことで、防水層が剥がれにくくなり、長期間にわたってベランダを雨漏りから守る高い耐久性が生まれます。
ベランダ防水作業
プライマーを塗った床面に、専用の自着シートを隙間なく敷き詰めていく工程です。
このシートには、防水層の耐久性を高めるための補強だけでなく、コンクリートの下地に含まれる湿気を上手に逃がすという非常に重要な役割があります。
下地から上がってくる湿気をこのシートが受け流してくれるおかげで、完成した防水層が下からの水分で膨らんだり、破れたりするのを根本から防ぎ、ベランダの防水性能を長期間にわたって維持することができます。
ベランダ防水作業
自着シートを敷いた後、防水層のなかに溜まる湿気を外へ逃がすため、脱気筒を設置する工程です。
シートが下地からの湿気を集め、この脱気筒へと誘導して効率よく外気へ放出させます。
ベランダ防水作業
液状のウレタン樹脂を、ローラーや専用のヘラを使って床面全体へ均一に塗り広げていきます。
形が複雑な溝や、立ち上がりと呼ばれる壁との境目にも、隙間なく丁寧に塗り込んで厚みを作っていきます。
この液体が固まることで、継ぎ目のない一枚のゴムのようなシート状になり、ベランダからの雨漏りをしっかりと防ぐ土台が出来上がります。
ベランダ防水作業
1層目がしっかりと乾いたことを確認し、さらにその上からもう一度ウレタン防水材を重ねて塗っていく工程です。
2回に分けてたっぷりと塗り重ねることで、防水層に必要な十分な厚みが生まれ、確かな防水性能が確立します。
ベランダ防水作業
ウレタン防水材の2層目が完全に乾いたあと、最終仕上げとして表面に保護用のトップコートを塗っていきます。
これまでに作ったウレタンの防水層は、実は紫外線に弱いという弱点があります。
そのため、上からトップコートを重ねることで、日差しや雨風からウレタン層をしっかりと守る「バリア」のような役割を持たせます。
ベランダ防水作業
ツヤのある美しいシート状の床面に仕上がり、これでベランダの防水工事はすべて完了です!



















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